私と菜々緒はAの願望を叶えるとは約束しましたが、もし、実行すれば確実にAが目の前で菜々緒の淫らな姿を見る事になり、怒り狂わないか心配でした。
また、私も、菜々緒と彼氏がエッチした事に興奮したりしますが、Aの場合はレベルが違うと感じていて、精神を病んでしまうんじゃないかと心配もしていました。
1ヶ月程、実行を引き伸ばしながら、何度も何度も辞めたがいいと促しましたが、お願い、見たいんだとしか言いません。
準備期間としては充分な程、時間があって
菜々緒「私君、じゃーん笑これな~んだ笑」
私「なに?え?これってアナルプラグ?」
菜々緒「ピンポーン笑、お揃いだよ笑」
菜々緒「これさ、ご飯の時お揃いで行こ笑」
私「まじ?装着したまま?」
菜々緒「うん笑!じゃないと行かない笑」
私「アハハ笑1回装着してみようか」
ローションを付けお互い挿入して
菜々緒「歩いても落ちないね笑」
私「本当、いいねー!ね、菜々緒、当日はノーパンでスカートできてよ!」
菜々緒「ノーパン?いいよー笑」
最終的にノリノリになってきました。
実行日
居酒屋に集合です。
私とAは退勤後一緒に居酒屋に行くと菜々緒の姿は無く先に飲みながら待ちました。
菜々緒「久しぶり~笑」
青のロングスカートにスリットが膝まで黒の上着で色気を纏って登場です。
菜々緒「遅れてごめんねー笑」
完全に私の方だけ見て言うと、私の隣に座ります。
A「久しぶり!」
菜々緒「あ、うん」
私「なに飲む?」
菜々緒「なんにしよー?女の子っぽいのかなぁ」
A「カシオレは?」
菜々緒「は?」
私「女の子っぽくビールは?」
菜々緒「そだね笑ビールにしょっかな笑」
物凄い塩対応です。
その後も話は弾むはずもなく、Aは相槌を打ちながらグビグビと酒を飲み、私と菜々緒はお久しぶり感を出して会話をしていました。
その間、菜々緒はスカートを捲り私の手を取り、太ももの上に置くので、マンコを刺激しながら会話をしてました。
居酒屋も終盤かなと思い
私「次行こーよ!菜々緒と久しぶりだから、もっと飲みたい笑」
菜々緒「えーいいけど、ゆっくりしたところがいい」
私「バー?」
菜々緒「バーでも良いけど、この辺りないじゃん」
私「じゃカラオケ?」
菜々緒「カラオケは、、、別にアタシん家でも良いよ」
私「菜々緒ん家いいの?」
菜々緒「別に良いけど、コイツ(A)は絶対連れて帰るって約束出来るんだったらいいよ!」
私「オッケーオッケー!A行くだろ?」
A「うん、行く」
棒読みもあったとは思いますが、シナリオ通りでした。
コンビニでお酒とつまみを買って菜々緒の家に到着しました。
菜々緒「どうぞー笑」
私、A「お邪魔しまーす」
リビングに入り
私「キレイですねー、美人は部屋もキレイなんだー」
菜々緒「うるさいわ笑、早く座って」
しばらくはお酒を飲みながら談笑してると、Aに対する菜々緒の話し方も角が取れてきていました。
A「ヤバイ、酔ったー、少しだけ寝ていい?」
菜々緒「いいけど、私君、絶対連れて帰ってよね!」
私「わかってるって」
コイツ寝る宣言までしやがってと思い、10分程経過して
小声で話します。
菜々緒「寝たふりしてる笑」
私「もう、良いんじゃない?やろうよ、、」
菜々緒「なんか、ドキドキする!」
私「電気どうする?」
菜々緒「どっちでもいいよー笑」
2人共、濃厚なキスを始めます。
チュ、チュパ、チュパ、レロレロ、チュパ
チュパ、チュパ、レロレロ、チュ、チュパ
しばらくキスをして
菜々緒「Aが起きるって」
私「大丈夫、アイツ酒飲んだら起きないじゃん」
棒読みです。
私はAに近寄り少し体を揺らし寝ている事を確認します。
股間に目を移すと、勃起しています。
菜々緒に近寄り、小声で
私「玩具持って来て!」
菜々緒は立ち上がり玩具袋を手に持ち私に渡します。
立ったままの菜々緒のスカートを捲り、ノーパンだったので、マンコが露わになり指でほじくります。
菜々緒「ん、ん、あん、あ」
マンコを程よくほぐしたら、バイブを袋から取り出し挿入します。
菜々緒「あ、ああん、大きい、、」
ゆっくり動かすとイヤらしい音がします
ネチャネチャネチャネチャ
ネチャネチャネチャネチャ
Aに目線をやると、こちらを凝視しています。
私「Aが起きてないか、もう1回確認していい?」
Aは目を閉じました。
バイブの根本を菜々緒に手渡し、私は立ち上がります。
玩具袋から手枷を取り出すとAに近寄り再度揺すります。
私「寝てる笑」
菜々緒にそう言うと、Aに手枷を装着しようとした時、Aも装着しやすいよう手をわずかに動かしました。
装着し終わると菜々緒に近寄りキスをしながら衣服を剥ぎ取り、バイブをピストンします。
ネチャネチャネチャネチャ
Aに良く見えるよう菜々緒をM字で座らせズボズボとバイブを動かします。
お尻にはアナルプラグが入っていて、Aは目を薄く開け見ています。
ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ
菜々緒「あ、あぅ、ん」
菜々緒の手を取りバイブの根本を持たせて、
私「チンポ舐めて、、」
菜々緒は私のズボンをズラシ、パンツに顔を埋め、深呼吸しながらオナニーします。
スーハースーハー
ネチャネチャネチャネチャ
私「チンカスの匂いする?」
菜々緒「する、凄い、あ、んんん~、、チンカス食べるー、、」
Aに聞こえるように声量は大き目です。
ネチャネチャネチャネチャ
ネチャネチャネチャネチャ
私「いいよ、チンカス食べて、残すなよ、、」
パンツをズラシ
クンクンクンクン
頬ずりし匂いを堪能した後
菜々緒「レロレロレロレロレロレロレロレロ」
私「美味しい?」
菜々緒「レロレロ、おいひぃ、レロレロ」
ネチャネチャネチャネチャネチャネチャ
私「もっと匂い欲しい?」
菜々緒「ん、あ、あ、ほひい、、」
ネチャネチャネチャネチャ
私「チンカスの匂い下さいは?」
菜々緒「あ、あ、チンカスの、匂い、くだひゃい、」
ネチャネチャネチャネチャ
私のパンツを菜々緒の顔に被せ股間の部分を鼻にあて口だけはチンポを舐めれるようにします。
菜々緒「レロレロ、ん、クサイ、チンカス、あ、、」
菜々緒「イクっイクっ」
Aを見るとガンミしています。
私「チンカスでいく?」
菜々緒「レロレロ、チンカスで、、いくっーー、」
ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ
シャーー
大きくのけ反り勢いよく潮を吹き、しばらくビクビクして
ハァハァとぐったりしてます。
私はAと目が合います。
いった反動でゴトンと落ちたバイブを拾うと
私「ほら、大好きなやつ、もう1回頑張って笑」
菜々緒を立ち上がるよう補助して、軽くマンコをペチャペチャと舐めバイブを手渡しマンコにあてがいます。
ニュル、ニチャニチャニチャニチャ
菜々緒「ん、ん、ん、、ん、」
私「おっぱい寂しいんじゃない?」
菜々緒「あ、あ、あぁ、」
ニチャニチャニチャニチャニチャ
私「おっぱい挟む?」
菜々緒「あっ、あ、ん」
顔を上下にコクンコクンと振りました。
洗濯バサミを左の乳首に挟むと
菜々緒「あー!あー!」
チョンチョンと洗濯バサミを刺激します。
菜々緒はガニマタで顔には私のパンツ、左の乳首に洗濯バサミ、腰ヘコヘコしながら、自分でバイブをズコズコと私の大好きなスタイルをしています。
菜々緒「私君、イグ、またイグイク、、」
ネチャネチャネチャネチャネチャネチャ
菜々緒「あ、あーイグ、」
私「マンコイクって言って、、、」
菜々緒「マ、マ、ンコ、、マンコイク、、」
菜々緒「マンコいく、マンコいくーーー、、、」
腰を前後にヘコヘコさせ、バイブを抜くと盛大に潮を吹き、倒れるように座りました。
私は菜々緒を包容するように抱きつき被ったパンツと洗濯バサミを取りキスをします。
チュパチュパチュチュチュパ
チュパチュパチュチュパチュッ
菜々緒の息が整うと
私「A見に行こう笑」
菜々緒「笑」
2人でAに近寄り
私「A、起きてる?」
Aに反応はありません、
私「A、起きてんだろって!」
私「菜々緒見て!スッゴイ勃起してるだろ?」
Aに反応はありません、
菜々緒「あは笑、本当」
私「A、もういいって!」
私「菜々緒、ズボンとパンツ脱がして笑」
菜々緒「えーいやだー、、」
私「いいから、お願い、」
キスをすると、菜々緒がズボンに手を掛けます。
Aはここで、腰を振り阻止しようとしました。
A「何?、やめろって!」
私は菜々緒と顔を見合わせました。
私「A、怒んなって笑、さっきまでガンミしてたのに笑」
A「、、、、」
私「菜々緒」
私は顎で合図すると菜々緒はズボンをずらしパンツを脱がそうとした時です。
菜々緒「ちょっと待って、コイツ出してる笑」
私「え?なに?」
A「やめろって、、」
少し抵抗しています。
菜々緒「見て笑、出してる」
パンツにドロドロの精子が付いています。
私「え?なに、ノーハンド?笑」
A「ちょ、マジ、やめて!」
菜々緒「しかも、ギンギン笑」
私「あは笑、スゲー、ノーハンド笑」
私「菜々緒しこってみてよ!」
菜々緒「えーやだよ!」
私「いいじゃん、少しだけ、」
また、キスをすると菜々緒はシコシコとチンポをシゴキます。
A「やめろって」
腰を少し動かし、抵抗してますよって感じを出してます。
本気を出せば玩具の手枷も取れるし、歩けもします。
私「菜々緒、俺のしゃぶってよ笑」
チンポの菜々緒の顔に近づけると、
レロレロレロレロ、チュパ、チュパ
チュパチュパチュパチュパチュパ
私「あー、いい、」
菜々緒の頭を両手で持ち、ズボズボと腰を振ります。
グボッグボッガボッグボッ
菜々緒はAのチンポから手を離してました。
私「菜々緒、1回はめよ、、、」
グボッグボッガボッグボッ
菜々緒は頭をコクッコクッと縦にふります。
口からチンポを出し菜々緒の手を引き、ソファに先に座ります。
菜々緒は私の顔の前にマンコを差し出し、手でマンコを広げ
菜々緒「舐めて、、」
ペロペロペロチャプチャプチャプ
レロレロレロレロレロレロレロレロ
菜々緒「ん、ん、あ、ん、クリも吸って、、」
レロレロ、チュチュパ、チュー、
マンコが離すと爪で私の左の乳首を
コリコリコリコリコリ
菜々緒「スッゴイ立ってる笑」
手で玩具袋から洗濯バサミを取り出し私の乳首に付けてチョンチョンと触れます。
菜々緒「マンコ欲しい?」
私「マンコ欲しい、、入れよ、、」
菜々緒は片手でマンコを開き、座りながらチンポにあてがうとゆっくり挿入します。
ニュル、ネチャッネチャッネチャネチャ
ネチャネチャネチャネチャネチャネチャ
私「あーーマンコ最高ー、、」
菜々緒「んん、あ、いい、マンコいい?」
ネチャネチャネチャネチャ
私「マンコ、マンコに出していい?」
菜々緒「チンポ、いい、あ、んマンコに、マン、マンコに出して、、」
私「出そう、出すよ、出すよ」
菜々緒の腰を掴み、思いっきり腰を下から打ち付けます。
私「ん、ぬー、ふ、ハァハァハァハァ」
菜々緒「ハァハァハァハァ、ビクビクしてる、、」
私「ハァハァ気持ちいぃ、、」
菜々緒「飲ませて、、」
菜々緒がゆっくり立ち上がりると、ニュルンとチンポは抜け、両手でマンコを広げ私の顔の前に差し出します。
ジュルジュルジュルジュルチュパ
レロレロレロレロレロレロレロレロ
口に精子を含んだままクンニします。
菜々緒が座り、口を大きく開け
菜々緒「精子ちょうだい、、、」
言い終わると舌をだすと、
ジュルレロレロレロレロレロレロレロレロ
レロレロレロレロゴクン
わざと音を出すように飲み込みます。
レロレロレロレロ
私「チンポは?」
無言で顔をチンポに近づけ
レロレロチュパチュパチュパ
チュパレロレロレロレロチュパ
私「金玉の方も、マン汁がついてるかも」
レロレロレロレロ
金玉も舐めあげます。
私は洗濯バサミを取り外し
私「あー最高だった、、」
Aに目を向けるとガンミしていて、Aの股間に目をむけると勃起はしてませんでした。
私「あれ?」
菜々緒もAに目を向けます。
2人でAに近づきチンポを見るとしぼんでいます。
私「変態すぎて、気持ち悪かった?」
A「...」
菜々緒「ちょっ、また、出してるんじゃない?」
菜々緒「ほら!この辺に精子飛んでるもん笑」
私「え?マジ、しかも大量じゃん笑」
菜々緒「アハハ、ノーハンド笑」
私「笑、しかも2回目笑」
菜々緒はAのチンポを指で弾いています。
私「スゲー笑、Aはノーハンドマスターじゃん笑」
A「.....」
菜々緒「コイツ、また立ってきた笑」
シコシコシコシコシコシコ
私「インポじゃねーのかよ笑」
シコシコシコシコシコシコ
私は菜々緒に耳打ちをすると菜々緒は横になっているAの顔の上に立ち、マンコを両手でひろげます。
菜々緒「見る?元嫁の中出しマンコ笑?」
Aのチンポがビクビク反応しています。
私「中出しマンコ舐めて貰う?」
菜々緒「いやだー触れたく無い」
私に抱きついてきます。
私「A、わかってると思うけど菜々緒とはこういう関係なんだよ、でも、ちゃんと1年位前からだから結婚してた時からじゃないから」
A「....」
私「お前がどうしても見たい見たいっていうから、菜々緒と相談して見せる事にしたんだ。少しはお前に悪いなって気もあったからさ!」
私「菜々緒、サランラップある?」
菜々緒「え?あるよ」
私「ちょ、持ってきて!」
菜々緒はサランラップを取りに行き私に渡しました。
菜々緒に耳打ちすると菜々緒はサランラップを少し取り出し、勃起したAのチンポに巻きシゴキ始めます。
私「気持ちいい?菜々緒マンコも見せてあげてよ」
菜々緒はM字になりシゴキます。
シコシコシコシコシコシコ
菜々緒「パンパンになってる笑」
シコシコシコシコ
A「ん、あ、あ、あー」
ドクッドクッ、、、
菜々緒「うわっ出たっ、、」
私「コイツ、3回目なのにすげーな笑、全然インポじゃ無いじゃん笑、なぁA、今の射精は動画で撮っているからお前、人に言ったらダメだぞ!」
A「....」
保険は何個もかけておきました。
私「菜々緒、もっかいしよーー笑」
菜々緒とベロベロとキスをして、ソファに向かいました。
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