菜々緒と関係が始まり1年位経った頃でした。
会社で菜々緒の元旦那のイケメンAに声を掛けられました。
Aとは趣味が同じで話は合うのですが、菜々緒と離婚して間もない頃、仕事上で裏切りに合い疎遠でした。
A「私君!ごめん、ちょっといい?」
私「なに?」
A「菜々緒のことでさー」
私「なに?」
A「ちょっと相談したいんだけど、、、」
私「なに?」
A「夜さ、ちょっと時間作ってくれない?居酒屋でもさ」
私「えー、いいけど、奢り?」
A「う、うん、いいよ、」
私がAに冷たく接するのは、Aは自分の仕事の失敗を私のせいにしようとした時からです。
居酒屋に行き
A「今日は悪いね、いきなり」
私「あー、別にいいよ」
しばらくは趣味の話をしているとAはガブガブ酒を飲み酔が回った頃、
私「で、話ってなに?」
A「菜々緒の事でさー」
私「それはわかってるから、なに?」
A「かなり前なんだけど、男と車でどっか行ってるの見かけて、、」
私「男居てもおかしくないじゃん」
A「そうなんだけど」
私「それで?」
A「そっから、菜々緒にメールしてて、返事は帰ってくるんだけど、俺とは会いたくないって」
私「当たり前じゃん笑」
Aはお酒には強く無いはずですがさらにガブガブ飲みます。
A「俺さ、菜々緒を引きずってて、、」
A「本当、誰にも言わないでよ、、」
私「わかったよ、言わないから、はっきり言えよ!」
A「う、うん、菜々緒がさ他の男とやってんの想像してると凄い興奮するっていうか、、」
私「興奮するって?」
A「本当だれにも言わないで欲しいんだけど、何回もしこってるんだよ、、」
私「え、なに?菜々緒と他の男がやってんのを想像してしこってんの?」
A「う、うん、それで、女とやる時は中折れっていうか、たたなくなってきてて、、」
私「え?なに、インポになっちゃたの笑?」
A「いやいや、インポじゃないと思うんだよ、菜々緒のやってるの想像すると立つから」
私「病んでんじゃん笑」
A「笑うなよ、、」
私「ごめん、ごめん笑、それで?」
A「それで、菜々緒にご飯行こうってずっと誘っててやっと、オッケー貰えたんだけど私君が一緒なら良いよって言うんだよ」
私「えーめんどいわー」
A「それで、指一本でも触れたら、着拒って言われるし」
私「じゃ、辞めたが良いじゃん」
A「それでさ、もう、無理ってのはわかってるからご飯食べに行って、俺の前で菜々緒落としてくんない?」
私「どゆこと?」
A「俺寝たふりしてるかるさ、イチャイチャしてくんない?」
私「イチャイチャって俺じゃ無理でしょ!」
A「いやっ、まだ結婚してた頃さー、私君の雰囲気良いよねーとかアイツ言ってたから無理じゃないと思うんだ」
私「でも、彼氏いるかもじゃん」
A「そーかもだけど、、、見てよ、それ考えただけでこれだよ、、」
Aは手が震えていましたが、それではなく、ズボンの上からでもギンギンに勃起しているのがわかりました。
内容はさておき、真剣なんだと思いました。
私「うわっ見せんなよ!てか無理だと思うんだけどなー、」
A「お願い!本当何でもするから」
私「その事誰にも言わないって約束できるの?お前信用ないからさー」
A「言えるわけないじゃん、」
私「じゃあさ、もし、菜々緒とイチャイチャするってなったら俺の裸お前に見られるじゃん、お前は今、トイレで全裸になってピースしながら写メ撮ってきてよ、俺は誰にも見せないから」
あたりまえですが、かなり嫌がりましたが、それじゃやらないって言い張るとしぶしぶ写メを撮ってきました。
私「見せて、見せて!え、これ、ビンビンじゃん笑」
A「笑うなよ!」
私「ごめんごめん、でも、俺は前にお前に裏切られてるから保険だよ」
A「わかってるよ、約束したからな!」
私「でも、できるかどうかは菜々緒ちゃんしだいだから」
A「わかってるけど」
その後、約束したから、約束したからと何回も帰る直前まで言われました。
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