私と菜々緒の変態プレイは回数を重ねる度に加速していきお互いに快楽をむさぼり合う関係でした。
行為が進むのを断片的にお話します。
寒い日に菜々緒の家に行くと
玄関で
私「寒い、今日は冷えてるよ」
玄関に入ると菜々緒はベロベロとキスをしてきます。
菜々緒「体が冷えてるじゃん」
ズボンとパンツを下げ、チンカスだらけのチンコを出し、金玉を舐めながら
菜々緒「あっためてあげる笑」
私「今日もクサイ?」
菜々緒「クサイ、これだけでマンコ濡れる笑」
私「寒いからさー、シャワー浴びていい?」
菜々緒「いいけど」
私「一緒に浴びよ!」
シャワー室に2人入り
私「はやくっショウベンシャワーかけて!」
私は座りながら、口を開けます。
菜々緒「そゆこと?出るかな笑」
菜々緒は片足をお風呂の枠に乗せマンコを手で開き
チョロチョロチョロチョロ
私は口で受け、飲みます。
菜々緒は体にかけるよう、腰を回し私の体にもおしっこをかけます。
菜々緒「もう、出ないっ笑」
私「少なっ!」
菜々緒「私君もしていいよ笑」
菜々緒は座りこみ口を大きく開けます。
私の口の中に残っている、菜々緒のおしっこをキスをしながら分け与えて立ち上がり、
私「俺は我慢してたから、結構でるかも」
ジョロジョロジョロジョロジョロ
菜々緒の口を目掛けて出します。
菜々緒も口をモゴモゴしながら飲みますが溢れ出るおしっこがボタボタと落ちます。
おしっこを顔に掛けられながら
菜々緒「マンコにもかけて!」
ジョロジョロジョロジョロ
的を変えます。
菜々緒はおしっこがマンコにかかると自分でクリトリスをこすりオナニーをします。
菜々緒「あん、いぃ、、」
この間、菜々緒の家に入って10分程度の出来事です。
別の日は、弁当のミニトマトを残しているのを見つけて
菜々緒「ミニトマト嫌いなの?」
私「美味しくないじゃん!」
菜々緒「好き嫌いはダメだよん笑」
菜々緒「食べさせてあげよっか?」
私「えー、、、」
菜々緒は裸のまま立ち上がり、マンコの中にミニトマトを入れると
菜々緒「ほら、あーんして笑」
菜々緒「ほーーら笑」
しぶしぶ食べました。
私達は、お互い楽しみながら快楽を求め、
菜々緒も自ら研究を始めました。
ある日は
菜々緒「チンコのおしっこの穴に綿棒入れる人がいるらしいよ?」
私「えー?気持ちいいのかな?」
菜々緒「おしっこの穴でオナニーするって笑」
菜々緒「試そう笑、子供用のあるからさ笑」
綿棒を舐め、少し挿入、
私「なんか、変!痛いかわかんないけど、なんか痛い気する、大丈夫?」
菜々緒「わかんない笑」
菜々緒「半分位いったよ笑」
私「気持ちいいとかわかんない!」
腰をフリフリしチンコをプラプラしますが綿棒は取れません。
私「菜々緒のおしっこの穴にも入れよ笑」
菜々緒「えー入るかなー」
私「俺でも入るから、入るでしょ」
菜々緒のおしっこの穴に少しづつ刺します。
菜々緒「なに、変、これ、大丈夫?」
菜々緒「やめて!抜いてって」
私は綿棒を抜きました。
私「そんなにだめだった?」
菜々緒「こっち入れよ笑」
菜々緒は私のチンコに刺してある綿棒を指差しました。
私「いいよ笑」
しばらく、体勢を変えながらおしっこの穴に連結しようとしましたが、中々入りません。
私「無理っぽいや」
菜々緒「刺しあいしたかったなぁ」
チンコをシゴキながら言います。
菜々緒「長いのとかだったらいけるよね!」
私「カテーテルだっけ?手術のやつあるじゃん」
菜々緒「買っちゃう笑?」
私「それって、俺のショウベンさー、菜々緒の中に直で行っちゃうじゃん笑」
菜々緒「えー、やってみたいね!興奮する、、、」
菜々緒はチンコから手を離し、綿棒が刺さったチンコをペロペロします。
私も大きいバイブをマンコに挿入しゆっくり刺激します。
菜々緒は綿棒を歯で噛みながら、ゆっくり引き抜き
菜々緒「私が調教してあげる笑」
チンコに向けて言いました。
また、菜々緒とはお互いにアナルの開発も始めてました。
私「菜々緒はお尻したことある?」
菜々緒「なーい、痛そうじゃん」
私「本当?じゃお尻は処女?」
菜々緒「処女だよ笑」
私は目を輝かせ
私「菜々緒の処女頂戴!」
菜々緒「えーお尻ー!私君はお尻処女なん?」
私「俺は処女に決まってんじゃん笑」
菜々緒「じゃー菜々緒に私君の処女頂戴笑」
話はまとまり、2人でネットで選んだ細いタイプのバイブを購入し、到着後のプレイです。
私は菜々緒のお尻にバイブを刺し、菜々緒は私のお尻にバイブを刺します。
69でマンコを舐めながら、肛門のバイブを動かします。菜々緒もチンコを舐めながら肛門のバイブを動かします。
変化が早かったのは私の方でした。
グリグリと手前を刺激されると熱いような鈍痛のような物が気持ち良くなってきて、菜々緒に伝えると、さらに熱心に動かすようになりました。
また、私は菜々緒から目標を告げられました。
菜々緒「ディルドってあるじゃん!それの2人で入れれる双頭ってやつ、あれ2人でお尻に入れたままエッチして菜々緒に中出しして笑」
その頃には菜々緒は彼氏の事は口にしなくなってました。
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