菜々緒と精子を玩具にするSEXをした日、家に帰り自己嫌悪してました。
いわゆる賢者モードだと思います。
それまで、手に付いた精子すら汚いと思っていたはずが、口に含み菜々緒と舐め合うようなキスをするなんて、何をやっているのかと考えながら眠りにつきました。
次の日、
菜々緒メール「私君の、ちゃんと朝まで中に入れといたよ笑」
私「エライね!ピル飲んでなかったら妊娠してるね。今度はチンコ洗わないで行くから笑」
前日の自己嫌悪はどこへ行ったのか、1回のメールで菜々緒に会いたくなっています。
菜々緒メール「いいよ!臭かったら洗うから笑」
私メール「3日後にお邪魔するね」
菜々緒メール「本当お邪魔だよ笑 了解!」
ツンデレというのか、素直には言わないけど菜々緒からのお誘いだったんだと思います。
2日前から準備に入ります。
ただ、チンコを洗わないだけですが、湯船には入らず、シャワーもチンコには当てないようにしました。
空いた時間で菜々緒とのプレイを考えるとチンコが勃起するのでパンツの上から刺激をして我慢汁のトッピングも行ってました。
菜々緒と約束の日
私メール「今日、本当に洗って無いから笑 仕事終わって行くね!」
菜々緒メール「臭かったら追い出すかも笑」
私メール「良い匂いだったら?」
菜々緒メール「受け入れる笑」
仕事が終わりコンビニで弁当とデザートを買うと菜々緒の家に向かいました。
玄関で出迎えてくれた矢先
菜々緒はニコニコ顔で
菜々緒「くっさ!」
私「そこまで、臭くないわ笑」
私「とりあえず、弁当食べていい?」
2人でリビングに行き、私は弁当を菜々緒はデザートを食べながら
菜々緒「本当に洗ってないの?」
私「本当、本当」
菜々緒「ちょっと、どんな感じ?」
菜々緒はズボンの上に顔を埋めクンクン匂いを嗅いで
菜々緒「ちょっと臭いかも笑」
私「良い匂いしてるって言えよ!」
私「ちょっと待って笑」
立ち上がりズボンを脱いでパンツ姿で座りました。
菜々緒は股間に顔を埋めクンクン匂いを嗅いで
菜々緒「くっさい、、」
私は弁当を食べながら
私「食べてる間、匂い嗅いでて!」
そう言うと、デザートを食べ残したまま菜々緒は股間に顔を埋めクンクンと匂いを嗅ぎ続けます。
私「玩具持ってきて!」
そう言うと、菜々緒は無言で立ち上がり玩具が入っている袋を私に渡すと
菜々緒「すっごい臭い笑」
私「好き?」
菜々緒「わかんない」
玩具の袋からローターを取り出し、
私「自分で装着して!」
菜々緒「、、、」
無言で装着します。
ブブブブブブブブブ
電源を入れるとモジモジしています。
私「匂いいらない?」
菜々緒は再度股間に顔を埋めクンクンクンクンしています。
クンクンクンクン
菜々緒「ん、ん、あ、臭い、、、」
菜々緒「ん、あ、いい」
クンクンクンクン
私「チンコ出して!」
パンツをずらしてもらいチンコが出ると私にも臭ってきました。
菜々緒は匂いを嗅いでいます。
クンクンクンクン
菜々緒「あ、ん、臭い、メッチャ臭い、、」
私「どうする?」
菜々緒「ん、あ、」
ペロ、ペロ、と異臭のチンコを舐め始めます。
私「美味しい?」
菜々緒「ん、あ、」
返事をせずにペロペロ舐めるので、
私「立って」
菜々緒を立ち上がらせ、パンツ脱がせとローターを取り出し代わりに大きい黒いバイブをゆっくり挿入しました。
菜々緒「あ、大きい、あー、、」
私「はい、自分で持って!」
バイブの根本を手に取ります。
私「動かして!」
ゆっくりですが卑わいな音を立てながら、オナニーを始めます。
ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ
私「しゃがんで!」
菜々緒はしゃがみバイブを動かし続けます。
私「はい、好きな匂い!」
チンコを菜々緒の顔に近づけると、クンクンクンクンと匂いを嗅ぎます。
私「そんなに好きなんだ」
私はチンコの根本を手で支え、菜々緒の口の周りや頬にすりつけます。
ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ
菜々緒「あ、あ、ん、いきそう、、、」
私「チンカスの匂いでいくの?」
菜々緒「ん、あぁ、いく」
ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ
菜々緒「いく!いくっ!」
腰をヘコヘコさせながら、潮を吹きいきました。
私「変態!」
ハァハァハァハァと息を整えています。
私「あーんして」
無言で口を開け汚いチンポを受け入れる気です。
ゆっくり口の中に挿入します。
私「あー気持ちいい!クサイ?クサイの好き?」
少し頷きます。
菜々緒の頭を両手で持ち腰を振ります。
ジュボジュボジュボジュボ
ジュボジュボジュボジュボ
私「チンカス美味しい?」
菜々緒は無言です。
ジュボジュボジュボジュボ
チュポン
私「匂い残ってる?」
そう言うと、私はチンコを菜々緒の鼻先に差し出しました。
クンクン
菜々緒は首を横に振りました。
私は菜々緒をソファに横になるよう促し、落ちている私の履いていたパンツを拾い、菜々緒の顔に軽く押し当てました。
私「良い匂い発見したよ。」
クンクンクンクン
正常位の体勢でゆっくりとチンコをマンコに挿入して腰を振ります。
菜々緒「あ、あ、あ、、」
腰のリズムで顔に置いてあるパンツがずれ落ちるので
私「自分でパンツ持って匂い嗅がなきゃ!」
菜々緒は無言で従います。
クンクン
菜々緒「あ、あ、あぁ、、、」
ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ
クンクンクンクン
スーハースーハー
菜々緒は私のパンツの匂いを深呼吸してます。
菜々緒「あ、いく、また、いく、、」
私「マンコがいいの?チンカス?どっち?」
ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ
菜々緒「マンコ、マンコもチンカスも」
私「チンカス好き?」
ぬちゃぬちゃぬちゃ
菜々緒「チ、チンカス、あ、、好き、、」
私「あ、俺もいく、チンカス、マンコに出すね」
菜々緒「あ、あ、欲しいマンコに欲しい、あ、、、」
ドクッドクッと腰を最深部まで打ち付け発射したと同時に菜々緒も腰をガクガクと震わせました。
ハァハァハァハァハァハァ
チンコを抜き寝てる菜々緒の口元にチンコを差し出すと菜々緒はお掃除フェラを始めます。
私も、なぜかそのまま菜々緒のマンコに顔を近づけ
私「菜々緒、精子飲みたい?」
菜々緒は無言で頷きます。
菜々緒のマンコに吸い付き精子を吸い出します。
チュパチュパ
69の体勢でお互いお掃除をして、精子を口に含み菜々緒の口にキスをします。
ドロっとしたものを受け渡すと、そのまま、ベロベロにキスを仕合い
マンコにチンコを挿入します。
口の周りも関係なくベロベロ舐め合い腰を振ります。
レロレロレロレロ
ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ
レロレロレロレロ
私「菜々緒、ほら、好きな奴」
私のパンツを手渡すと菜々緒は
クンクンクンクン
スーハースーハー
私も菜々緒のパンツを手にとり
スーハースーハー
私「ま、また、出る」
ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ
菜々緒「ん、いいよ、ん、出して、、、」
私「マンコにだすよ、いい?」
ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ
菜々緒「ん、あ、出して、、」
私「ん、、あ、、、」
再度、発射しました。
ハァハァハァハァ
私「菜々緒、最高、、、」
ハァハァ
菜々緒「、、、」
ハァハァハァハァ
息を整え、
私「菜々緒、精子のむ?」
菜々緒「いいよ、、、」
私「立って笑」
菜々緒「?」
立ち上がった菜々緒のマンコに食べ残したデザートのカップをあてました。
少し待つと、タラーっと出てくる精子をカップに受けとり、受け取り終わると、もう片方の手でバイブをマンコに挿入しました。
菜々緒「ん、あーー、」
ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ
私「気持ちいい?」
ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ
私「精子のローションでズボズボだね」
菜々緒「あ、ダメ、やば!」
私「四つん這いになって!」
無言で四つん這いになります。
ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ
カップを菜々緒の目の前に置き
ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ
私「精子デザート、舐めて!」
菜々緒「んあ、あん、あ、、」
ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ
大きいバイブがズボズボとマンコを刺激します。
菜々緒はペロペロとデザートを舐め始めました。
ぬちゃぬちゃ
菜々緒「あ、やば、」
ぬちゃぬちゃぬちゃ
私「いく?」
菜々緒「ん、いく、いきそう、、、」
私は手を止めました。
菜々緒「あ、え、なんで、、」
少し動かし、
私「また、チンカス食べたい?」
菜々緒「うん」
私「チンカス食べたいっていって」
菜々緒「チンカス食べたい、、、」
ジュボジュボジュボジュボ
手を早めに動かしました。
菜々緒「あ、ぁあぁあ」
菜々緒「いく、いく、いくぅ、、、」
ジュボジュボジュボ
ビクビクビク
体中をビクビクしながら菜々緒は果てました。
菜々緒は息を整えながら
菜々緒「いじわる笑」
私「たまにはスパイス笑」
私「菜々緒、最高だよ」
抱きつきキスをした時にゴトンとバイブが抜け落ちて床に転がったので、私は手に取り菜々緒の口の前にだすと菜々緒は泡立った精子をペロっと舐めて私にキスをしました。
菜々緒「マジ変態だね」
私「まじ、スゴイ変態」
私「チンカスの匂い興奮する?」
菜々緒「えー、うん、匂い嗅ぐとマンコが熱くなる」
菜々緒「精子美味しい?」
私「美味しくは無いけど、興奮する」
菜々緒「変態笑!」
2人で片付けをし、イチャイチャとシャワーを浴びて帰りました。
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