初めて菜々緒とセックスをしてから月に2,3回のペースで菜々緒の家に行きセックスをするセフレの関係になりました。
その日も菜々緒の家に行ったのですが、会話の内容は彼氏とのセックスの話しをしてました。
菜々緒「彼氏が玩具好きで会う時は玩具買ってくるんだよね笑」
私「どんな玩具?」
菜々緒「初めはローターとかだったけど、最近はリアルなやつ笑」
私「メッチャ良いじゃん!今度俺も買ってこようかな笑」
菜々緒「そんなに、いらんわ!」
菜々緒「捨てる所もないし、いる?」
私「え?ここにあるの?」
菜々緒「彼氏が全部置いてくから、あるよー!マジ邪魔!」
私「見たい見たい!メッチャ見たい」
菜々緒「えーめんどくさいわ」
私「ちょっとだけ!お願いします!!」
ため息を付いて菜々緒は台所の扉の奥からナイロンの袋を持ってきました。
目を輝かせて待っている私に
菜々緒「喜ぶな笑」
と言いながら、袋を渡しました。
受け取った袋を覗くと、
中サイズ、大サイズ、大サイズのバイブ3本
ローター、手錠、ローションが入っていて
私「うわー、俺のより全然大きいし笑」
私「洗ってあるよね笑」と言いながら匂いを嗅ぐマネをすると
菜々緒「洗っとるわ笑」
肩をペチッと叩かれた。
私「見て!この、黒いのデカッ!これ入る?」
菜々緒は照れながら「う、うん、、、」
私「調教されてんだ」
菜々緒「そう、たまにオナニーの動画送ってっていわれる、、、」
私「へー!おくるの?」
菜々緒「恥ずいから、たまーーには送る、、、」
私「どれ使うの?これ?この黒の大きいやつ?」
菜々緒「それは無理!こっちの小さいやつ」
菜々緒が手に取った物は中型の大きさのバイブでした。
私「それでも中々大きいし笑」
菜々緒「だって他にないじゃん、、、」
私はそっと菜々緒のパンツの中に手を入れてマンコを触ると、パンツまで湿ってました。
マンコを少し刺激しながら
私「オナニー動画撮って彼氏におくろうよ!」
私「このデカい黒いので!」
菜々緒「えー恥ずい!」
私「どれでも、一緒!オナニーの動画で大きいか小さいかは、たいして差がないよ笑」
私「彼氏喜ぶと思うよー笑」
菜々緒は恥ずかしい、無理とは言ってましたがマンコはドロドロで期待してるのがみえみえでした。
菜々緒の服を脱がし、パンツ1枚にして、
ローターを取り出し、電源を入れ、ゆっくりと乳首に近づけていくと。
菜々緒「ん、んっんっ、、、」
ローターがあたった瞬間声を漏らす。
次にローターを下に近づけパンツの上からクリトリスにあてると
菜々緒「んー、ん、んっ、、」
また、声を漏らす。
私「我慢しなくて良いのに!」
ローターをパンツの中でクリトリスの位置に装着し、激しくキスをする。
チュパチュパチュパ、
菜々緒は興奮して、キスをしながら
菜々緒「ヤバイ!もうイク、、」
菜々緒「ヤバ、イク、イク、、、」
5分も経たずに立ったまま、少しガニマタで腰を前後に身震いしました。
身震いし終わると、その場に座りハァハァと息をしている菜々緒に
私「彼氏の為に、動画撮ろう笑!」
菜々緒は返事をせずにハァハァと息をしてます。
私は大きい黒のバイブを手に持ち
私「立って、立ったままバイブ入れよ!」
菜々緒「ちょっと待って、、」
ゆっくり立たせクリトリスを刺激し続けているローターの電源をオフにし取り出しパンツを脱がせ
マンコをクンニしようと顔を近づけると、ドロドロのマンコからおしっこの匂いがした。
私「さっき潮噴いた?」
菜々緒「ん?わからんない」
返事を聞く前にマンコを舐めまわし
菜々緒「あ、ん、、汚い、、」
私「マン汁凄いから、ローションいらないんじゃね!」
菜々緒「あっ言わないで、、」
黒のバイブにマン汁が付くようマンコにすり付けて
ゆっくりと挿入する。
菜々緒「ヤバ、デカい、あーデカい」
私「大丈夫、ゆっくりするから」
菜々緒「こわい、あ!あー!」
バイブを半分位まで挿入し、少しだ出し入れすると
菜々緒「あ、ヤバ、デカい、あ!あっ!ゆっくり、ゆっくり動かして、」
私「わかってる」
私「ほら、動画撮るから自分で手にして」
バイブを出し入れしながら、菜々緒の手をひきバイブを手渡しました。
私「ほら、動かして!」
目の前で、美人がガニマタでデカいバイブを使いオナニーしてるのを見て私も我慢汁がダラダラ出てきた。
ぬちゃ、ぬちゃと音を立てゆっくりとバイブをピストンさせる菜々緒に
私「動画撮るよ、菜々緒!携帯は?」
菜々緒「あ、ん、そこらへん」
ぬちゃぬちゃぬちゃ
私「ロックナンバーは?」
菜々緒「●●●●」
ぬちゃぬちゃ
菜々緒「ん、ダメ、イク、イクッ」
ぬちゃぬちゃ
私「だめ!やめろ、ストップ」
菜々緒「、、、」
私「いいよ」
動画のスタートボタンを押した。
ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ
菜々緒「あっヤバぃ、んっ」
ぬちゃぬちゃ
菜々緒「あっまた、い、イク、、、」
菜々緒「あ、イク、イク、んー」
菜々緒はガニマタで腰を前後に大きく痙攣し、バイブを落とすと、潮を吹き、ゆっくりとその場に座った。
私も自分の我慢の限界がきたので、動画のストップを押し、座っている菜々緒に覆いかぶさった。
菜々緒「ハァハァ、ちょっと、ハァハァ待って!」
私「無理、マジむり、入れる!」
菜々緒「ハァハァ、休憩、させて、ハァハァ」
我慢の限界のチンポを菜々緒のマンコにあてがった。
ベチョベチョのマンコ、直前まで大きいバイブが入っていたせいか、ニュルンと挿入できた。
私「ぁー、やべぇ、気持ち良い」
ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ
菜々緒「ん、ん、」
前に比べると、締りが少ないマンコになっていたのに、3分も腰を振ると射精感が高まってくる。
ぬちゃぬちゃぬちゃ
私「ヤベっ!出そう」
菜々緒「ん!ん!いいよ、、、」
私「出るっっっ!!!」
膣の奥にチンポを突っ込み射精した
私「あ、、メッチャでる、ハァハァ」
菜々緒「あん、わかる、」
菜々緒「あったかい」
息を整えていながら、興奮が冷めない事に気づいた。
そのまま、キスをしながら腰を再度振る。
ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ
菜々緒「え?また?」
無言で腰をふる。
ぬちゃぬちゃぬちゃ
マンコとチンコの付け根辺りにネチャネチャしたものがついていてイヤらしい音をたてる。
私「バックしよ」
菜々緒もゆっくりと体勢を変え無言でお尻を突き出す。
マンコを見るとさっき出した精子が泡立っている。
なぜか、それに興奮しマンコの泡立ちにチンポをすり付けて挿入し腰を振る。
ペチャペチャと音が変わっている。
また、3分程で射精感がこみ上げてくる。
私「あーイク、また、イク!」
菜々緒のお尻を鷲掴みにしながら、1番奥までチンポを入れ射精した。
精子の量が多いか少ないかはわからないけど、イクッっていう感覚はとても大きい射精だった。
私「ハァハァ、やべー気持ちよすぎる」
菜々緒「これって抜かずの2回ってやつ?」
菜々緒は余裕な感じたった。
私「そーかも、あー気持ちよかったーハァハァ」
私「マンコ見せて」
菜々緒の股を開かせると泡立った精子とマン汁がグチョグチョになっていて、自分のチンポを見るとクリーミーになっていた。
菜々緒「泡立たせんなよ笑」
私はマンコに手を入れ精子をかきだした。
私「ハァハァ、メッチャ出てくる笑」
菜々緒「妊娠したらどうする?」
私「えーどうする?」
菜々緒「ピル飲みよるし笑」
和やかムードとなり少し会話して二人でシャワーを浴びた。
リビングでお茶をのみながら
私「動画みよう?」
菜々緒「あ!完全に忘れてた」
菜々緒「いや、あれは消す!あんなん彼氏に送ったら引かれるわ!」
私「見るだけ」
菜々緒「消すし、もう、あれは無し!」
菜々緒の強い抵抗でその日はそのまま、解散しました。
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