それから何事もなく数年経ちA夫婦は離婚してしまいましたが、私は元夫婦共に親交があり同じ町に住んでいるので、コンビニで会った時は近況を話たりする仲でした。
私がドラッグストアーへ行くと菜々緒を発見したので近づくと菜々緒はカゴにコンドームを入れていて、私は、コンドームに気付かないふりをして、話しかけその場はバイバイしました。
家に帰り新しい彼氏かな?
セフレかな?元旦那のA?など妄想が始まり
昔のパンツの事も思い出しムラムラしてきて、メールしようと考えました。
あわよくば私もって気持ちもその時位に芽生えてきました。
ですが、メールするには内容が無いと悩んで1時間位経ち悩みに悩んで
私メール「なたさかさか」
菜々緒メール「なに?どうした?」
私メール「ごめんごめん!携帯ズボンの中で押されたんだと思う」
菜々緒メール「りょうかーい」
私メール「彼氏できた?」
菜々緒メール「できてませーん笑」
私メール「極薄みたし笑」
菜々緒メール「バレたか!彼氏じゃないよー笑」
菜々緒メール「使う?笑」
また、昔と変わらず私をいじっていて、使わない!って返信すると考えてると思い、
私メール「使う!」
菜々緒メール「食いつくな!笑」
私メール「本気」
菜々緒メール「マジ?ほんとに?」
私メール「前から気になってたし」
この後、恥ずかしい、こんな身近でなどの言葉はありましたが結局、否定は無く、とりあえず1回菜々緒の家で夜に映画を見るということになりました。
当日、菜々緒の家に行くと玄関で
菜々緒「子供達寝てるから静かにね」
と言われ、音を立てないようにリビングのソファに
座るとお菓子とジュースをテーブルに持ってきた菜々緒が少しだけ密着して隣に座りました。
映画を再生し5分位で我慢できず、菜々緒の腰に手を回すと菜々緒は私にもたれ掛かってきます。
キスをして
菜々緒「悪い子笑」
というと激しいベロとベロの舐め合いを始めました。
ビールを飲んでいたのか、アルコールの匂いがする口ですが興奮してペチャペチャ音を立てながら舐め合い、私はズボンの中に手を入れパンツの上からマンコをそっと触ると、相変わらずのサテンのパンツの肌触りですが太ももくらいまでマン汁で濡れています。
ペチャペチャペチャペチャ
菜々緒「恥ずい」
ペチャペチャ
私「凄い濡れてる」
菜々緒「菜々緒も私君の触る」
ペチャペチャ
菜々緒は私のパンツの中に手を入れ、チンコをシゴキます。
ペチャペチャ舐め合いながらマンコを触ろうとパンツの中に入れ替えると、手触りでパイパンなのがわかります。
ずっとお互いのベロと唾液を求め合いながチンコとマンコを刺激し続けます。
私「パイパン!スケベ!」
菜々緒「ツルツル好き?」
ペチャペチャペチャペチャ
私「大好き、チンコ舐めて?」
私は菜々緒を裸にした後に自分も裸になると立ったまま座った菜々緒の顔にチンコを近づけるとチュと先っぽにキスをして大きく口をあけフェラを始めました。
ジュボジュボと音をたてフェラをしてもらうとすぐに射精感が込み上げてきました。
ジュボジュボジュボジュボ
私「今度は俺の番」
そっとチンコを口から離しソファに座る菜々緒の股を広げパイパンのマンコを拝見します。
菜々緒のマンコは可愛い感じでグロテスクなマンコが好きな私は物足りなく感じました。マン汁でベチョベチョになっているマンコを舌で舐めていると小声で
奈々「汚い」
私は気にせずクリトリスを舐め回しました。
レロレロレロレロと舐めていると、また、小さい声で
菜々緒「逝く」
と言った瞬間軽くピクピクと体が反応しました。
気にせず、レロレロ舐めながら、指をマンコに入れGスポットを刺激するとすぐに
菜々緒「また、あーまた逝く」
再びピクピクと逝ってました。
私も興奮してギンギンになってましたので
私「入れるよ」
菜々緒「・・・」
菜々緒は何も言わず股を開いたので、生のまま挿入してゆっくりつきます。
ソファなので正常位の崩したような形で腰を振ると菜々緒のマン汁が多いのかペチャペチャといやらしい音が聞こえてきます。
キスが好きな私は、激しいキスをしながらペチャペチャ音をたてながら腰を振りながペチャペチャ音がなる状況で
私「ハァハァ、いきそう」
ペチャペチャペチャペチャ
菜々緒「外に」
ペチャペチャ
私「ヤバ、逝く!」
腰を早めて逝く瞬間、チンコを引き抜きお腹の上に射精しました。
菜々緒「メッチャ出てる笑」
私「気持ち良いからかな」
菜々緒「こんなの、中に出されたら妊娠するわ」
私「パイパン気持ちよかった笑」
お互いテッシュで濡れている所拭いたりしながらピロートークを始めると色々な事を聞きました。
菜々緒は彼氏がいて彼氏の仕事上あまり会えない事、彼氏にパイパンされた事、元旦那のAもよりを戻したいと言ってる事、私との事は悪い事してる気分も重なり凄く興奮してしまった事。
最後には
菜々緒「気持ち良かったから、たまになら会ってもいいよ笑」
私「イイネ!」
と約束しながらキスをし玄関から見送られながらその日は帰りました。
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