家庭教師の生徒の父親が、海外の赴任先で病気になり亡くなった。会社は労災にしてくれず、基本給が安く、手当等でやり繰りしてた為、退職金が少ないため、我が家に住み込みで家事をやって貰った。
部屋は、二階の納屋に二段ベッドを設置してあげたのである。
8人での生活となり、楽しい反面、収入がほとんど無い、家庭教師生徒親子は肩身が狭く、大変だったのである。
中学生の家庭教師の学費は、体だった。
「先生、激しい激しい、死んじゃうよ。」
「我慢しなさい。私達は以前と立場が違うの。うぇ。」
「あんたもよ。今、御主人と大奥様が旅行中だから、竿は一本しか無いのに、あんたの娘が使っているのよ。気合い入れて舐めなさい。」
息子の母親は、彼女の髪の毛を掴みオマンコに押し付けると、足を組んだ。
「お母さん、あの親子、体が小さいから毎日あんなに責められたら長生きしないね。」
「お前も子供の小さくて、お父さんに似ちゃたと諦めたが、御主人とセックスしてから、身長が伸びて良かったわ。」
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