「私は実業団でアスリートしてたけど、会社の都合で運動部は解散。私も世界レベルのまでの選手じゃないから引退したの。
でもその時、主人にプロポーズされて専業主婦になったのよ。彼は、その会社のエリート社員で私のファンだったのよ。
娘が頭がいいのは夫のDNAね。でも弱っちくて、ちっちゃい人だった。ここの御主人と同じ巨大女好きだったから、夜の夫婦生活は残業で遅くなってもしていたわ。
私は専業主婦で体力が有り余っていたのと、元アスリートで長身。何度も搾り取ったわ。
アスリートと一般人のセックスはレベルが違うの。ここの御主人は別格だけどね。
そして主人はセックス依存症になり、ある日、医者にこれ以上セックスしたらと心筋梗塞で死んじゃう、と言われてするのを止めたわ。
そしてかなり衰弱してきた頃、君とセックスしないまま死ねなんて嫌だ、君に抱かれて死にたい。って言ってくれた。
私が騎乗位で攻めたら、気持ちいいよ。ありがとう、と急にペニスが凄く大きくなって亡くなったわ。ローソクの炎みたいだった。死後硬直で硬いままだったから、めちゃくちゃ気持ち良くて、何度も何度も腰を振っていた自分がいたのよ。もしかしら主人を殺した事に興奮していたのかも。最低でしょ。ケダモノね。
話しが長くなったけど、見てご覧、あの親子は恐らくあなたの息子のペニス無しではもう駄目ね。別に他人だからどうでもいいけど、あなたは母親だから長生きしないとね。
だから、私や娘も相手をすればあなたの負担が減ると思うのよ。一緒にここに住みましょう。もしよければ娘を差し上げるわ。」
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