先生の母親は、娘さんの母親に抱っこされて気持ち良さそうだった。
「奥様は体格がいいから、気持ちいいです。私、母親を早く亡くしてますから、抱っこされた記憶が無くて。」
その時、彼女の大きな指がオマンコに入って来て、あっと言う間にいかされてしまった。
「気持ち良かった?私アスリートだったから、私に甘えてきた後輩をいかせてあげてたわ。私のオマンコを舐めてくれたお礼にね。」
彼女は、同性愛者ではないが、アスリートは性欲が強く合宿などは男子禁制だから、よくある事だったのである。
「奥様は、大きいから女性にもモテたのね。」
「そうね。ラブレターも貰ったし、バレンタインも、修学旅行のお風呂は私の裸を見てオナニーしている子もいたわよ。」
そのころ、彼女の息子は一人で中学生親子を大きな手で頭を鷲掴みにして、交互にイマラチオをしていた。
「あなたも、便器みたいに扱われているんじゃない。毎日だと死んじゃうわよ。
これは想像だけど、あなたの母親はあんなふうに、毎日犯されて衰弱死したんじゃない。あなたを犯しながら、いつも泣いてたんでしょう。
きっと病弱のお母さんは、性欲の強いお父さんに我慢してセックスしていた。女性にも性欲あるから体格のいい旦那のペニスに中毒にさせられたのよ。
いわゆるセックス依存症ね。
恐らく私の夫も、死ぬと判っていて私とセックスしていたから同じだと思う。」
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