4人が風呂から出たら、
「先輩、お母さん借りてます。」
先生と娘さんの母親はセックスしていたが、先生の母親は普通だった。
「ほら、奥さん、大丈夫でしょ、目の前で息子さんが他人とセックスしついても。」
「ママは演技が上手いんだよ。それに僕が君達の家に泊まってる間、オジサンのチンチン独占してたらしいよ。」
「ちょっと、恥ずかしいわ。止めて。バカ。」
「お姉さん、バカがまだ居たよ。良かったね。」
「お嬢ちゃん一本!」
全員大爆笑して、乱交を再開した。
私は、息子さんに股がっている奥さんのアナルにペニスを入れた。
「久しぶりの2穴セックス、気持ちいい。」
「ちょっとお母さん、竿2本しか無いんだから、独り占めしないで、ずるい。」
中学生の親子は、又々びっくりしていた。
「お姉さんのママ凄いね。お尻におチンチン入れられるんだ。
そういえば、さっき大きいウンコしてたから肛門が広がっちゃたんだ。」
「バカ!失礼よ。すいません奥樣。」
「あはははー、ウケルー、でかいウンコはお母さんの十八番だもんね。面白すぎる。腹が痛い。」
「バカ!笑い過ぎ。当分あんたのご飯は私のウンコだけ。」
中学生が笑いながら、
「ママ楽しいね。変態だけどね。」
「そうね。こんなに笑ったの久しぶりね。変態だけどね。」
「もう、心配して損した。あなた達も十分変態よ。さっきウンコ食べたの忘れたの!」
「お姉さん、一本。」
「それはオジサンのセリフ。」
又々全員大爆笑。
そして、オジサンがお母さんのアナルに射精してペニスを抜いたら、大量のウンコが吹き出し、ウンコを浴びた親子は、
「ママ気持ちいい、お尻も気持ちいい。オジサンもっとして。」
「奥様すいません。先生のペニス気持ちいいです。もっとアナルを犯して下さい。」
竿が足らないから、3人は見学していた、
「お母さん、オバサン中学生のアナルセックスなんて、オジサンのAVにも無いよ。エロ過ぎる。たまらない。」
娘さんはオナニーを始めてしまったので、先生の母親は、娘さんの母親に、
「奥様、抱っこして貰えませんか?」
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