人妻熟女 官能小説

「ママ！やり過ぎだよ。失神してるじゃん。家庭教師解約されちゃうよ。」
「ごめんなさい。御主人を喜ばそうと、ほら！喜んでセックスしてるでしょ。」
「分かっているけどさ。でも今日初日だから、いきなり食糞はきつくない？とりあえずお風呂に連れて行こう。」
私と奥さんのセックスを見ていた娘さんが、
「息子さんは、いない方がいいかも私が替わるわ。」

二人は、お風呂で体を洗って貰っていた。
「ママ気持ちいいね。昨日も先生と入ったし、楽しいわ。」
「昨日は特別よ。電車が停まったからね。」
「奥さん、さっきのは、御主人を喜ばす演技よ。あの人は普通のセックスじゃあ興奮しないのよ。気にしないで。
お嬢ちゃんいつでも先生とお風呂入っていいよ。」
「やったー、オバサンありがとう。うちはパパがいないから嬉しい。」
娘さんが、
「母親の息子への愛情って、理屈ではないらしいわよ。頭で分かっていても駄目なのよ。だから嫁、姑のバトルがあるのよ。
オバサンが演技なのは、もちろん判っていたわ。でも顔は怖かった。だから先生のママは脅えてしまったのだと思う。」
「オバサン、テレビの意地悪ばあさんみたいだね。」
「バカ！なんてことを。奥様すいません。」
「お嬢ちゃん、私もしょっちゅうお母さんに、バカって言われているの。やっと仲間が出来たわ。」
4人は大爆笑した。





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