「あれ?お母さんは。」
「お風呂掃除してる。お腹減った。先食べちゃお。」
僕は、風呂場に行き、
「奥さん、そこまでしなくていいですよ。」
母親は、よく聞こえ無かったみたいで、娘が戻って来たと思い、ドアを開け、
「何!何か用?キャー。」
娘が飛んで来て、
「どうしたの?」
「私がそこまでしなくていい。と言ったら裸の奥さんがドアを開けた。びっくりしたよ。」
「あはははー。お風呂で喧嘩してたから、お母さん私が戻って来たと勘違いしたんだ。ウケルー。バカバカ言うからよ。」
娘さんは腹を抱えて笑っていた。
チラッとしか見えなかったが、巨乳で陰毛が凄かった。
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