初めてのスカトロプレイと部屋の匂いに、中学生と母親は放心状態だったが、目の前に息子のウンコを食べながら、先生の母親が仁王立ちしていた。
「息子を泊めてくれたお礼をしないと。ご馳走を上げるわ。」
彼女が、がに股になったので全てを悟った、
「お許し下さい。奥様、2度と息子さんとはしませんから。」
母親は、般若のような顔で、
「別に構わなくてよ。息子が誰と排泄行為をしても関係ないわ。セックスしてのは私だけだから。」
二人は、恐ろしくなり口を開けた、
「あらあら、嬉しいは何も言ってないのにお口を開けて、いくわよ。ブフォッ、ブリブリブリー、ブリブリブリー。昨日は寂しくてトイレに行くの忘れてたわ。あはははー、スッキリした。」
私は、娘さんの耳元で、
「凄いな、あれマジだな。」
「近親相姦関係は狂愛だね。あーあー、二人ともウンコ頬張って失神してるよ。オジサンもまたギンギンに勃ってるし。私とお母さんまだだから入れてよ。」
私は、ウンコとゲロに塗れた親子をバックから犯してあげたのである。
※元投稿はこちら >>