私は一服していた。今日の煙草は格別に旨い。何故なら目の前に裸の中学生が踊っているからだ。
彼女は、口から涎を垂らし、
「オジサマ、オジサマ、気持ちいい、狂っちゃう。」
と、私のペニスに夢中だ、
「そろそろ出したくなった。お前達いつもやつ頼む。」
娘さんと母親がテーブルに登り夕食の片付けていない食器の上で、
「ブリブリブリー、ゲロゲロゲロー。ジャー」
大量のウンコとゲロが出され、ションベンで、食器が吹き飛んだ。
娘さんは
「お母さん相変わらず太いね。」
と言いながら、ウンコを掴み食べていたし、
「あんたはのゲロも大量よ。」
といいながら、母親は両手ですくって喰っていた。
「ママ、この人達変態だよ。凄すぎる。いっちゃうよ。」
私は、
「お嬢ちゃん、まだ駄目だよ。あっちを見てご覧。」
「美味しい美味しい、坊やのウンコ。もっと出して。」
彼は、母親の顔上に仁王立ちでセンズリしながら脱糞していたのである。
中学生の母親は、ガタガタ震えて失禁していたが、
「お母さん!そろそろ本気出すから娘を支えてくれ。」
私がガンガン下から突いたら、お嬢ちゃんは口から泡を吹いて失神した。
「お母さん娘さんグロッキーだから交替だ。口を開けなさい。」
私はイマラチオをして、喉の奥に大量のザーメンを流し込んだ。
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