「ママ、先生と先生のママのセックス激しいね。」
「昨日してないからもあるけど、親子だから私達よりも気持ちいいのかも知れないわ。あなたは女の子だから、ママは出来ないからね。」
「ごめんなさい。ママ、私が女の子だから近親相姦できないね。パパが帰って来たら、男の子作りなよ。」
。
「まあ!いつの間にそんなこと言うようになったの。でも確かに羨ましいわ。それにあの二人親子だけど、腹違いの姉弟だから顔がそっくり。」
私が、
「だから鏡の前でセックスしてるのですよ。私達のホテルに泊まった時、ホテルには大きな鏡があるから、自分達の映った姿見てめちゃくちゃ興奮したらい。そっくりだからね。奥さんすいませんね。大事な娘さん借りて。」
「御主人も先生に負けずに、ご立派ですわ。どうですか。中学生の味は。」
「ママもいつの間にそんなこと言うようになったの。私は餌じゃない。バカ。」
全員大爆笑して、宴は続いた。
「この年で中学生とセックス出来るなんて幸せだな。」
「オジサン優しいし、立派な奥さんいるから、どんなに変態でも許されちゃうから不思議。」
「本当ね。先生の時もそうだった。娘の心配よりも順番待ちでイライラしていたわ。先生はしばらく空きそうもないし。退屈だわ。」
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