「皆んなの話で、私は興奮してしまった。これはかなり恥ずかしいお願いだから断っても構わない。」
「判った!オジサンでも大丈夫?」
「流石、S高校、私のAV全部記憶してるな。」
娘さんがテーブルに登ると、私の皿の上にしゃがむと、
「ちょっと、まさか?御主人大丈夫ですか。」
「調べたけど、直ぐたべれば大丈夫らしい。薬も買ってかります。」
「私も協力します。」娘さんの母親も登ったら、
「じゃあ私も。」
息子さんの母親も登って来てしまった。
「ブリブリブリー、ジャー、ゲロゲロゲロー。」
3人は、話し合って違う排泄をテーブルの上で行なったのである。
「」
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