「私の母は、体が弱かったらしい。」
息子さんの母親は、過去の経緯を喋り始めた。
「小さい頃は、3人でお風呂に入り、病弱の母の体を二人で洗うのが楽しかった。でも必ず私だけ先に出されていたわ。
母が亡くなった後も、私は父と入った。母が亡くなり寂しかったから、中学生になってもまだ入った。」
父が、
「学校で性教育もやるんだね。だからパパがこんな姿になっても、一緒に入れるんだな。」
小学高学年から、娘が妻に似て来たから、勃起をこらえていたが、中学生になり、オッパイが出て来たら、無理だったのである。
「パパごめんなさい。恥ずかしいよね。でも私子供の頃から、パパとママと一緒にお風呂に入るのが楽しかったの。
パパはママがいないから、そんな姿になるの当たり前よ。小さい頃、先に出されたのは、この事だったんでしょ。」
「パパはママが大好きだった。でも医者から夜の生活は控えるように言われていたからね。」
「パパありがとう。お仕事て私の世話や家事で大変たわから、お風呂でリラックスするとチンチン勃っちゃうのよね。」
父は泣いていた。
「お前は賢い子だ。中学生だけど大人みたいだ。最近は家事もほとんどやってくれるし。なんかママみたいだ。」
「パパに褒められて嬉しい。お礼に体洗ってあげる。おチンチンもね。」
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