あの親子が来た。オバサンはもしあの親子が来たら、主人が何か見つけるかも、て言っていたが、娘さんはオジサンに黙っていたほうがいい気がしたから、言わなかった。
私は土日休みの時に、招待して、自分達の事をカミングアウトして、電話で聞こえた事を言ったら、大乱交のセックスパーティーになってしまった。
生の母子相姦に興奮して、狂ったように、奥さんと娘さんを犯した。そして、
「ブリブリブリー、ゲロゲロゲロー。」
雨だったので庭でゲロスカを見せたら、
「ママ、凄いね。僕おしっこしたくなった。」
「雨で冷えたの?」
「夏だよ。違うよ。ママに掛けたいんだ。」
「いいわよ。あなたの物は汚くないわ。」
母親は、息子のペニス咥えてごくごく飲んでいた。
「オジサン見て。おしっこ飲んでる。私達より変態よ。オジサン?聞いてる?」
私は興奮したが、あの親子やっぱり普通じゃない、と考えていたのである。
もちろん、泊まることになったから、5人で夕食を食べていた。
「僕、お父さんの事覚えてる?ごめん、変な事聞いて。」
母親が慌てて、
「大丈夫です。そういえば私達カミングアウトしてなかった。すいません。この子をが産まれて直ぐ、主人は交通事故で、」
「そんなことカミングアウトしなくても。御主人止めましょう。」
娘さんは、もしかしてオバサンの言っていた事が始まったのかも、と思い、
「お母さんだってお父さんのこと話したじゃない。ヒフティー、ヒフティーよ。」と言って、ウインクした。
「僕、お父さんの写真見たことあるかい?」
「無いよ。ママが見ると思い出して悲しくなるから、消したんだって。」
私は確信した。この子は近親相姦の子だ。ホテルでは私達は親子を演じていた。
普通は近親相姦の現場を見たら、野宿をしても出ていくはず、まして子供が見たら大変だし、親子だから似てるのは当たり前だけどそっくり過ぎるし、中学生であのペニスの大きさに記憶力抜群良いパターンの奇形児に間違いない。
「あなた、本当の事息子さんに教えた方がいい。いつか戸籍を見たら判るわことだから。私達みたいな変態家族の前なら話し易いと思うな。」
「判った!」
「流石、S高校。でも言うなよ。母親から言わせるんだ。」
「ごめんなさい。ママはいけない母親なの。あなたの父親は」
母親が泣いていたので、
「ママ、判ったから言わないで、僕のパパは仏壇の上の写真の人。お祖父ちゃん。つまりママのパパだよね。
ホテルで鏡見ながらセックスした時、何かそっくり過ぎるし、近親相姦にやたら詳しいから。更に僕の子供産みたいなんていうから。」
「その通りよ。あなた頭いい子ね。ママ嬉しいわ。」
「近親相姦の子だからね。自分でも記憶力が良すぎて不思議だった。チンチンも大きいし奇形児の良性かな。」
私はめちゃくちゃ勃起していたが我慢した。
「パパはママが病気で早く亡くなっても再婚しないで私を育ててくれた。ママの事を愛していて忘れられなかった、って言ってたわ。」
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