母親が、泣きながらゴミ箱に股がったから、息子は慌てて、
「ママ、ごめんなさい。そんな所でしないで。あんまり思い通りになるから、調子にのり過ぎた。許して。」
いつもの優しい息子に戻っていたから、
「ううん、ママが悪いのよ。ゴミ箱に息子の前でおしっこなんかしたから。やだ、大変。ゴミ箱洗わないと。清掃スタッフさんがびっくりしちゃうわ。」
母親は、ゴミ箱をトイレに持っていった。
二人は、ベッドでくつろいでいた。
「ママ大丈夫。」
「なあに。どうしたの?」
「だって、ウンコ中断したままだよ。」
「やだ、ゴミ箱洗った後トイレで済ましたわよ。」
「エー、僕がウンコして、って言ったら、ママがゴミ箱にしようとしたから止めたんだよ。普通しないよ。あんなとこにしたら、掃除大変だよ。」
「もしかして、ママの早とちり?私ゴミ箱におしっこしたから、てっきりゴミ箱にウンコを?あれ?」
「僕はてっきりトイレですると思ったよ。」
「最低。ママよりゴミ箱の心配?もう許さない。帰る!」
「エー、冗談だよ。やだ帰らないで。エーンエーン。」
息子は泣き出した。
「やっぱりチンチンが大人でも子供ね。冗談よ。仕返しよ。」
「ママの意地悪。怒ったぞ。お風呂でセンズリして出しちゃお。」
「勿体ないことしないで、悪かったわ。」
「じゃあ。入れてあげる。その代わり。ウンコ行く時は僕に報告すること!」
「やっぱり最低。」
二人は大爆笑して、セックスを再開した。
「ママ、スマホ見ながらセックスしないでよ。」
「あなたが悪いのよ。変な事教えるから癖になりそう。」
「話しは変わるけど、もし子供が出来たら、戸籍上は子供だけど、本当は子供の子供だから、ママはお祖母ちゃんだよ。
僕は10代の父親、ママは30代のお祖母ちゃんだね。」
「ちょっと、お祖母ちゃん、なんて言ったら、殺すよ。」
母はスマホを置いて、騎乗位しながら、僕の首を絞めた。
「降参降参。ママ許して、もっと良いこと教えるから。」
「なあに、内容によっては本当に殺すよ。」
「コワー、男の子が産まれたらいいね。」
「なんで?ママ、バカだから判らないわ。」
「だから、男の子が僕ぐらいに成長したらどうなる?」
「判った!チンチンが勃起するようになる。」
「ママ、天然だね。チンチンが勃起すればセックス出来るでしょ。つまり自分の息子の息子とセックス出来るんだよ。究極の母子相姦になるんだよ。」
母は、僕の話しをやっと理解して、狂ったように腰を振っていた。
「ママ、いくらなんでも少し休ませてよ。」
「あなたが悪いのよ。変な事教えるから。早く男の子産まなきゃ。」
「じゃあ、女の子が産まれたら?」
「あなたが犯せばいいじゃない。娘だけど妹でもあるから面白そう。」
「ママ最低。」
二人は又々大爆笑した。
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