息子は、バックで母親を犯していて、彼女は部屋の鏡付きのデスクに掴まっていた。
「ママ、顔上げてみて。」
そこには、鏡に二人の嫌らしい姿が映っており、親子だから顔がそっくりだった。
母親は改めて、近親相姦してることを痛感して、
「いやー、恥ずかしい。息子とセックスしてる。本当にしてるんだわ。」
「僕達、よく見たら似てる。当たり前か、親子親子親子だもんね。」
「止めて!ママ狂っちゃうからそれ以上言わないで。」
「分かったよ。その代わりに、僕のお願い聞いて。」
息子が、子供の頃に二人が映っている写真が見たい、というから、デスクのスマホをいじり、
「小学校の入学式の写真だ。懐かしい。この頃はこんなにちっちゃい可愛いわ。」
「そうだね。普通の親子だね。僕はママから産まれたんだね。」
母親は、顔を上げた。写真と同じ顔の息子に犯されている。
「やだ、酷い。意地悪、ママ狂っちゃう狂っちゃうよ。ジャー。」
慌てて、部屋のゴミ箱におしっこをしていた。
「ママ、興奮した?」
「バカ!ホテルを汚すところだったわ。最低な子。キャッ。」
息子は、お尻に指をいれて、
「ママのおしっこ見たら、興奮したのかも、次いでにウンコも見せてよ。」
「本当に最低。親を何だと思ってるの!悔しい。」
母親は、振り向いたら目の前に、大きなペニスが有った。
「悔しい?そうだね。ママはもうこれがないと、狂っちゃうからね。ウンコしないと入れてあげないよ。」
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