「あれ?ペンライト忘れちゃった。」
私は、ホテルの引き出しに入れたのを忘れていた。
「オジサン、私がホテルに電話してあげる。」
その頃ホテルでは、あの親子が、もう一拍して母子相姦を続けていた。
「運転見合わせのお陰で、キャンセルがでたから、もう一拍出来て楽しいわ。」
「そうだね。ママの声凄いから、家ではセックス無理だね。」
「なんか生意気。」
「これ。欲しくないの?」
朝から何回も、射精しているのに、まだフル勃起しているペニスが顔の前に有った。
二人はコンビニでご飯を買って食べていたのである。
息子は立ち上がり、母親の顔にペニスを見せつけていた。
「何か、朝より大きいわ。どうしたの?」
「そんなの判らないよ。今迄使っていなかったから、ここだけ急成長かもね。欲しい?好きしていいよ。」
息子は、パンを食べながら自分の上で踊ってる母を見ていた。
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