息子が挿入したら母親は、
「気持ちいい死んじゃう死んじゃう。」
と叫んだから、息子は動くのを止めた。
「どうしたの?」
「だって、死んじゃう、って言うから痛いのかなと思って。」
「死んじゃう、って言うのは、死ぬ程気持ちいい、って事。」
「なーんだ。じゃあ全部入れるね。」
(えっ、どういう事?)
息子が全部入れて動いたら、
「ぎゃあああ。死んじゃう死んじゃう。」
母親は絶叫した。
「ママ気持ちいい?もっと突いてあげるね。」
息子が高速ピストンしたら母親は狂ったように体を揺らしまくった。
「あはははー、面白い、ママは僕が突くとオモチャみたいに動くよ。それそれ。」
(この子は、中学生で女をもて遊んでいる。悔しい。所詮女は男のオモチャ。敵わない。男女平等なんて絵に描いた餅だわ。)
「ママそろそろ限界だよ。」
息子が抜こうとしたら、
「抜かないで、中に出して、赤ちゃん出来たら産んであげる。そしたらあなたは中学生で父親よ。籍は入れられないから、弟か妹になるけどね。」
「中学生で父親?めちゃくちゃ興奮する。じゃあママは僕の妻になるんだ。」
「そうよ。私はあなたの妻。そしてあなたは中学生の夫よ。」
「分かった。じゃあ出すぞ、お前。」
「はい!あなたお願いします。」
息子は射精した。母親は抱きついて泣きなから、
「あなた、私がおばあちゃんになっても捨てないでね。」
「当たり前だ。俺はお前の夫だ捨てる訳ないだろ。」
母親は、息子の頭を軽く叩いて、
「ちょっと、演技くさ過ぎ。バカ。」
二人は大爆笑した。
※元投稿はこちら >>