息子は、思わず母親の頭を掴んだ。射精が近づいていたからである。
そしてその瞬間ペニスは更に大きくなり、母親の喉に刺さり大量の精子が食道を直撃した。
「ゲホゲホゲホ。」
母親はザーメンを吐いていた。
「ごめんなさい。気持ち良すぎてママの事忘れちゃった。うふふ。」
(何、この子母親が苦しんでるのに、笑うなんて、えっ!)
「びっくりした。凄いでしょう。全然小さくならないよ。あはははー。」
あの人達が置いていった、コンドームを着けようとしたが、
「ママ、痛いよ。こんなの要らない。このまま入れたい。今日は安全な日?」
息子のペニスが大き過ぎるから、コンビニの普通サイズでは入らなかった。
(あのオジサンのペニスも大きかった。じゃあこれは私達にセックスしてることを教える為?何で?じゃあ、いつも生でしてるんだ。そういえばしてなかった。あのオジサン絶倫だ。中に絶対出さないペニスなんだ凄いわ。)
「そんなことまで知ってるの。えーと。」
「生理はいつ来たの?計算してあげる。ハイ!大丈夫。」
「あのね。安全日でも100%安全じゃないのよ。」
「外に出すから、早く早く。」
(私も我慢出来ない。そのときはそのとき。)
「分かったわ。いらっしゃい。必ず外にお願いよ。」
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