「ママ、おしっこ出てるよ。どうしたのお漏らしなんて、赤ちゃんみたい。」
「これはおしっこではないの。愛液よ。女性が感じると出るのよ。」
「つまりママは、僕のチンチン見て、パパを思い出してセックスしたくなったんた。
いいよ。ママ苦労してきたから、僕をパパの代わりにして。」
「まあ!生意気。悔しいけど、ママも女なの。動物なの性欲があるの。でも我慢する。近親相姦はやっぱり良くないわ。」
「それって僕の青春を犠牲にしちゃうから?あの高校生みたいに。でもあの二人レストランの時、楽しそうだったよ。性欲のはけ口になっているには見えなかったな。」
(やだこの子、あの話を聞いてたのね。たった一日で急に大人みたいな喋り。ペニスが大きくなって自信がついたのかしら。不思議。)
息子が母親の手を掴み、ペニスを握らせ、
「僕の青春ママにあげる。」
「わー。」
彼女は、号泣してペニスにむしゃぶりついた。
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