私達は、運良く電車で座れた。
「そういえば、出かけにあの奥さん訳わかんない事言ってたけど、私が寝た後何かしたのか?」
「判った!」
「シー、バカ、電車の中だぞ。」
「またバカって言った。教えなーい。」
「すいません。耳元で話して下さいませ。」
「仕方ないなあ。...。」
「なるほど!」
「シー、大声出さないでよ。バカ。」
二人は、大爆笑したかったが我慢した。
夕食の時、母親が腹を抱えて笑い転げた。
「駄目だわ。面白すぎる。止まらない。あはははー。
つまり、御主人は、せっかく再婚してセックス出来ると思ったら、入院されてまた出来なくなり、我慢の限界で義理の娘を犯した変態親爺。ウケル。100年笑える。」
私は、
「全く、こいつのせいで恥ずかしい。まるでAV男優じゃないか。」娘さんは、
「オジサン止めて、腹が痛い。あはははー。AVの近親相姦みたいに成らなくて、オジサンがAVの男優。1000年笑える。」つられて私も大爆笑してしまった。
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