娘さんは、部屋の鏡に、母親が覗いているのが見えた。
「オジサンそろそろ抜くね。あの親子出て来るころだから、続きはあの人達が寝てからにしよう。」
彼女が、騎乗位からペニスを抜いた。
(うわっ、信じられない他人がいるのにセックスして、それに近親相姦やっぱり変態だ。何?あの人のペニス服の上から見て大きいのは判っていたけど、デカ過ぎるわ。やだ。濡れて来ちゃた。)
母親はお風呂に戻ったら、今度は息子がセンズリの真っ最中だった。
(あちゃー、いけない忘れてた。)
「ママ、どうしたの?もうすぐだったのに。」
「なんでも無いわ。もう一度入りたくなっただけ。仕方ないわ。早く終わらせて。」
「えっ、何だか判らないけど嬉しい。」
息子は再開した。
「ママ、綺麗だ、アイドルなんかよりママがいい。」
(いけない事なんだけど、嬉しいわ。女で一つで育てて来た息子に愛されて幸せ。)
「ママ、出そうだよ。」
「いいわよ。早く楽になりなさい。」
息子のザーメンは、母親の顔まで飛んだ。凄い量で彼女は放心状態になってしまったのである。
「気持ち良かった。これが自慰行為ってやつなんだね。」
「あなたは勉強出来るから、性教育もよく覚えているのね。でも本当は人前でしちゃ駄目なのよ。大人になったのね。ママの顔まで汚して、コラ!」
二人は、大爆笑した。
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