「気持ち良かったわ。ママは後は自分で洗うから先に湯船に浸かりなさい。」
息子は、母の裸を見ているうちに、おチンチンが大きくなるのが分かった。
「ママ、家はパパが居ないから相談出来なくて困っている事があるんだ。」
「なあに、仕方ないじゃない。ママに言ってごらん。」
「学校で性教育があるでしょ。男の人は。やっぱり恥ずかしい。止めた。」
「大丈夫よ。ママは大人よ。判った!コンサートで可愛いアイドル見ておチンチンが勃ったのね。そうでしょう。」
「うん、実は恥ずかくてあまり見れなったんだ。見ると勃っちゃうから、テレビではそんな事無かったのに。客席にメンバーが来た時なんか、心臓がドキドキして後でトイレでパンツの中みたら白い物が出てた。精子ってやつ。なんかショックだった。」
「男の人なら当たり前よ。人間も動物なの。でも人間は好きな人とセックスして子供を作るの。習ったと思うけど。でも溜まっちゃうと苦しいから、男の人は適当に出すしかないのよ。」
「ありがとうママ。相談して良かった。僕は普通なんだね。」
「そうよ。相談してくれて嬉しかったわ。今度はママが洗ってあげる。いらっしゃい。」
「いいよ。自分で洗うから先に出て。」
「大丈夫よ。さっき話したでしょう。立ってご覧。」
「あらあら。アイドルさん思い出して勃っちゃたのね。その辺に出しちゃいなさい。」
「違うんだ。ママ見てたら勃っちゃった。だってママ美人だし、スタイルいいし。僕動物なんだ。エーン。」
「泣かないで、子供が初めて見る裸は親の裸よ。だから親は、子供が成長したら、一緒にお風呂に入らないの。ママもうっかりしてたわ。あなたもいつの間にか大人になっていたのね。」
「でも、あの人達一緒に入っていたし、オジサンはチンチン勃ってたよ。テレビの横の鏡に映っていたからね。それにコンドームがコンビニの袋に入っているのが見えたよ。」
「ふう、今はコンドームも学校で教えてのね。じゃあ説明してあげる。恐らくあの二人はセックスしているわ。他人の事だから仕方ないわよ。お陰で野宿しなくて済んだんだから。」
母親は息子の体を洗い始めてたら、
「でも近親相姦はいけない事なんだよね。」
「びっくりした。そんな事まで知ってるの。
これは国によって違うのよ。厳しい国もあれば、そうでない国もあるの。日本は3親等まで結婚出来ないだけ。お互いが合意の事なら罰則はないのよ。でも奇形児が産まれる確率が高いからいけない事なのよ。あの人達は、本当の親子じゃないから大丈夫ね。」
「ありがとうママ。良かった。僕ママとセックスしても捕まらないんだ。コンドーム分けて貰ってセックスしようよ。」
もう息子のペニスはギンギンだった。
「さっき言ったでしょ。人間は好きな人とセックスして子供を作るの。そして結婚して家族を作るのよ。
ママはあの人達には悪いけど、あなたには普通の人生を歩んで欲しいのよ。話しはおしまい。ママ先出るから、一人でそれ何とかしなさい。擦ればスッキリするわよ。」
※元投稿はこちら >>