母親は、風呂から出て来た二人の姿に驚いた。
(何アレ。部屋着からペニスが飛び出そうじゃない。娘さんもまだ高一なのに、凄い色気。間違いない二人はやってる。羨ましい私なんか何年もしてないのに。)
テレビを見ていた息子が振り向いたので私は慌てて後ろを向いてベッドに腰掛け、
「奥さん達もどうぞ、さっぱりしますよ。僕もママの背中流してあげたら、ママのお陰でいい席で見れたんだからさ。」
「恥ずかしいわ。この子もう中学生よ。」
「私高校生よ。親子だから恥ずかしくないわよね。僕?」
「じゃあ久しぶりに一緒に入ろうか。いらっしゃい。」
二人は心の中でガッツポーズをした。
「オジサン眠そうだから、先に寝てますから、ごゆっくりどうぞ。」
娘は、二人が風呂に行ったら、大声で言うと僕の服を脱がし、
「オジサン、ギンギン早く入れて。」
二人はセックスを始めた。
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