「オジサン汗臭いよ。あんなにはしゃぐから、お風呂入ったら?そうだお母さんの代わりに背中流してあげる。」
私達は、再婚の親子で、中々お父さんと呼んでもらえない父親とさっき話しをしたから、
「仲がいいんですね。オジサンと呼んでいるのが不思議ですわ。」
「何か照れちゃうから、奥さんビール買ってきたからどうぞ。さっきレストランで飲んでいたから、お酒好きでしょ。」
お風呂で、
「なあ?何でコンドーム買ったんだい?」
「だから、さっき言ったじゃん。あの親子に近親相姦させるのよ。
奥さん緊張してるから、絶対ビール飲むわ。そしてコンドームに驚いて私達が義理だけど近親相姦するつもりだと思うわ。あはははー。凄いでしょ。やだオジサン、ギンギン私天才?」
「仮に私達があの親子の前でセックスしたからってやるかなあ。逆に軽蔑されてでてっちゃうかもよ。」
「いいじゃん。知らない人だし。やるだけやってみよう。こんなチャンスないわよ。
オジサンは、ワザと勃起を見せて出てね。裸は駄目よ。本当に出てっちゃうから。」
「当たり前だろ。バカ。」
「またバカって言った。」
二人が大爆笑したら、
「ママあの二人仲がいいね。あんな大きな声で笑ってるよ。ママどうしたの?」
「なんでも無いよ、せっかくだからビールいただくわ。」
母親は、コンドームに驚いて、
(きっとお風呂でエッチなことしてるかも、義理だけど近親相姦親子だ。)
と興奮していたのである。
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