3人は、片付けをしていた。妻が、病院にいる期間の方が多い為、1階の方が広いし
便利だから娘さん達に住んで貰ってと言ったからである。
「オバサン気配りの天才。ねえお母さん。」
「本当ね。病院に足向けて寝れないわ。」
「よく言うね。一昨日までオバサンが二階で寝ているのに、あんなにやりまくってたのに。」
「話しが違うでしょ。バカ。」
「またバカって言った。でもオジサンのAVに似たようなの有ったよ。これだ。」
それは、病気の妻が2階に寝ているのに、旦那が一階で娘を犯して叫び声を聞いた妻が泣きながら、(ごめんね。私の代わりをさせて。)と言っていた。
「おいおい、オジサンはお母さんを無理やり犯してないぞ。」
「そうよ。私から股がったのよ。やだ、恥ずかしい。」
「お母さんって、すぐ本当の事喋っちゃうのね。面白い。」
母親は、思い出してオマンコを濡らしていた。実は、二階に奥様がいるという背徳感にめちゃくちゃ興奮して感じたのだ。
「うーん、だとすると、病気の父親がいるのに、母親が息子を犯すパターンが当てはまるかな。
でもそんなのないな。近親相姦のAVは沢山あるけどね。やだ、オジサン勃起してる。お母さんも真っ赤。」
私は部屋着からペニスがはみ出していた。娘さんの話しに興奮して、
「奥さん、お願いだ、私が子役やるから今の再現してくれ。」
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