「オジサンもう勃ってる。ゲロ興奮した?」
娘さんは私のペニスを洗いながら言った。奥さんも、
「カチカチ。御主人咥えてもいいですか。」
「お母さん、イマラチオしてあげたら、引き出しのAVに有ったからオジサン喜ぶよ。それ!」
いきなり頭を押し付けるられ、私のペニスは奥さんの喉まで入った。
「お嬢ちゃんありがとう。気持ちいいよ。」
(オジサン、スイッチオンだ。お母さんが涙流しているのに、押さえ付けてガンガン突いてる。あっ、お母さんがオジサンのお尻叩いてる。息が苦しいんだ。)
「オェー、ゲロゲロゲロ、ウェー、ゲロゲロゲロ。」
さっきの娘さんより大量のゲロを僕のペニスに吐いた。
「奥さんありがとう。」
私は大量のザーメンを顔にかけた。
「凄い。AVのパッケージより凄い。私、もう駄目変態になる。」
彼女は、ゲロ塗れの私のペニスを舐めながら脱糞していた。
そして、3人はゲロとウンコを体に塗りたくって、3Pをしていたのである。
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