「オェー、ゲロゲロゲロ、ウェー。カーッぺッ。」
娘さんは、私の顔の上で大量のゲロを吐いた。
「見て見て、あなたがゲロ吐いたら御主人射精したわよ。何で?」
「さっき引き出しに、ゲロスカとかいうのがあったからね。」
「流石、S高校生。記憶力抜群ね。」
「お母さんに褒められて嬉しいけど、今言う?」
「あなたは、きっと興味がある事には素晴らしい才能があるのよ。」
「分かった分かった。ありがとう。いくら初夏でもオジサン風邪引くわ。終わりにしないと。」
お風呂で3人は体を温めていた。
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