「奥さん、狭くて気持ちいいよ。この年で女子高生を犯せるなんて最高だ。」
「御主人構いませんわ。ガンガン犯して下さい。」
「オジサンもお母さんも酷い。痛いだけで気持ち良くない。オジサン動かないで大きいから裂けちゃうよ。お母さん助けて。」
「奥さんレイプしてるみたいだ。」
「しっかり押さえてますから大丈夫。私さっき御主人踏んだ時興奮してました。Sなのかも。自分の娘が犯されてる姿見てドキドキしますわ。」
「お母さんの変態。お父さん殺して気持ち良かった?人殺し。」
「あら?聞いてたの。気持ち良かったわよー。映画で見たんだけど殺人を犯した夫婦がラブホテルに駆け込み狂ったようにセックスするシーンが有ったわ。人を殺すと性欲が半端ないのよ。あはははー。」
私は奥さんの話しでめちゃくちゃ興奮して、娘さんを犯しまくった。ところが途中から、
「オジサン気持ちいい。もっとして、お母さん、気持ちいいよ。」
「あらあら、感じるのが早いこと。やっぱり私の子。」
3人はソファーで休憩していた。
「お母さんもオジサンも普通に戻ってる。安心した。」
「人間も動物なの。性欲を発散しないと、ストレスが溜まりイライラしたり、犯罪を犯したり良くないのよ。
だからセックスする時は理性を捨ててケダモノにならないと気持ち良くないの。」
「そうなんだ。だからお母さんトイレに行かないで動物みたいに部屋でウンコするんだ。犬だってトイレに行くのにね。」
「私は犬以下ね。ちょっと!セックス終わったんだからあなた普通に戻りなさい。バカ。」
「またバカって言った。」
3人は大爆笑して、部屋を掃除した。
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