奥さんは、ドアに人影に気づき近づいてみたら、娘が涎を垂らしてオナニーをしていて、床はおしっこで濡れていた。
「キャア大変、大事な制服が、早く裸になりなさい。バカ。」
彼女の顔を軽く叩いた。
娘は、我に返ると、
「大変だ、早く洗濯しないと明日学校に行けなくなる。」
たいして汚れて無かったから、制服は無事だった。
「授業が無いなら、電話すればいいでしょ。覗きなんかしてはしたない。」
「だって、お母さん達のこと邪魔しちゃ悪いと思って、こっそり部屋に行こうとしたのよ。でもつい。ごめんなさい。エーンエーン。」
泣いてしまった。
「奥さん年ごろの娘さんだよ。覗くなと言う方が無理だよ。それにこんな変態プレイしちゃってたから、びっくりして興奮したかな?もしかしてオナニーは初めてかい?」
娘さんは、頷いた。
「この子は、いつまでも子供で、学校で性教育は受けてはいるはずだけど他人事みたいに話していたわ。だから男性に免疫がないから、私達のセックスみて目覚めたらしいわ。気持ち良かったかい?」
「何かあそこがむずむずして触ったら濡れているから擦ったら余計気持ち良かった。お母さん達がセックスする気持ちが、判ったわ。オジサン私にもして。」
「まあ、驚いた。お母さんの男を横取りする気?」
「お母さんはオバサンから横取りしてるよ。」
「お嬢さん一本!」
3人は大爆笑した。
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