(やだ今日も午後休校、それも午前中は授業2つだけ、昨日より早い。
お楽しみの最中だと悪いから電話するか。でも中断させるのも気の毒。こっそり帰って2階で課題でもやるか。)
「奥さん、お願いが有ります。」
「何ですか?もう、改まらなくても何でもしますから。」
「ここでウンコしてくれ。片付けが大変そうだから、まだ部屋でしたことがないんだ。」
確かに何でもするとは言ったものの、流石に彼女はためらったが床にしゃがんで力んだ。
(昨日してないから、いっぱい出そう。)
「ブリ、ブー、ブハッ、ブリブリブリー。キャー何してるんですか?」
私は、彼女の後ろから股の間に寝転んでウンコを浴びた。
彼女は止めるようとしたが、今更無理だった。ウンコ塗れの御主人は、狂ったようにセンズリをしていた。
「お願いだ、バカにして踏んでくれ!頼む。」
「この変態ジジイ、キモいんだよ。死ね。」
彼女が何度も踏みつけたら、御主人は大量のザーメンを吹き上げた。
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