「奥さん奥さん、そろそろ戻らないと、娘さん学校に行く時間ですよ。」
「やだー。こんな時間大変。」
彼女は慌てて服を着て二階に行ったが、直ぐ戻って来た。
「私ったら母親失格ね。娘の朝食も作らずセックスしてたなんて。もう出かけて居ませんわ。」
「いいじゃありませんか。そろそろ子離れの時期かもね。奥さん。私今日も休み。何します?」
「御主人、意地悪ね、私に言わせようと。目の前にそんな大きいもの見せられたら。悔しい。セックスしかないでしょ。」
部屋は、ザーメンとおしっこで汚れていたが、二人は掃除もせずソファーでお昼を食べていた。
「私は妻が入院中休みの日は一日中センズリして、トイレに行くのも面倒臭いからおしっこもして今と同じ状態だったよ。」
「昨日夜からやりっぱなしで元気な訳が判りましたわ。私もあんなにお漏らしして恥ずかしい。」
「しかし奥さんも全然ギブアップしないから驚いたな。」
「私はセックス依存症かも知れないをです。主人は体が弱く医者からは夜の生活は控えるように言われていました。でも彼はある日私がオナニーしてるのを見てしまい。抱いてくれました。」
(すまない私が病弱なばかりにこんな事させて。セックスしよう。私が元気な間にな。こんな生活で長生きするくらいなら、君に殺されたい。と言ってくれました。)
「それから毎日主人とセックスしました。彼は日に日に衰弱し、ある日彼のペニスが物凄く巨大化し大量の射精をして亡くなりましたが、まだ硬いままだったから私は騎乗位で泣きながらを腰振っていました。
人生で最高に気持ちいいセックスでしたわ。最愛の人を自分のオマンコで殺した究極の背徳感に死体の上でいつまでも腰を振って最後は失禁して脱糞までしました。最低な妻ね。私。あら?」
私は話しを聞いて射精していた。
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