娘は、息を殺して母親のセックスを見ていた。
大声を上げ、巨乳を揺らし、
まるで別人だった。
「凄いわ。私がこんなに攻めても全然いかない。」
僕は、煙草を吸いながら、奥さんが、涎を垂らし狂ったように醉がるのを楽しんでいた。私はオナニストだ。長年センズリばかりしてたから、自分の手でしかいかない。
(うわー。オジサンやっぱり大きい。飛んだ!お母さんの顔、精子で真っ白。)
私は、奥さんからペニスを抜いて顔にぶちまけたのである。
家は、二世帯住宅の造り。玄関は一緒だが、二階にダイニングや風呂もある。お互いの両親が年をとったら同居できるように建て替えたのだが、病気になるとお互いの両親は直ぐに亡くなってしまったのである。
妻は治療の都合上入退院を繰り返す生活だから、娘さんの高校が家の近くだから、同居しないかと、なんと、妻が言ったのである。
今は学区が無い。S高校は伝統校で人気があるから遠くても受験する生徒が沢山いるのだ。
妻がまた入院中で、娘さんは学校。僕の会社は平日休みの日もあるから、奥さんと二人きりの事が結構有り。
この日は散歩に行って汗を嗅いたから二人でお風呂に入ったのである。
「相変わらず、立派ですわ。御主人さん。今日は目を瞑りませよ。前も洗わせて下さい。」
「奥さん、やっぱり見てたんですね。恥ずかしいです。」
「普通見ますわ。それに裸で入って来た女性に何もしないなんて、逆に失礼よ。」
「すいません。臆病な性格で。奥さんチンチン洗って下さい。やっぱり恥ずかしい。」
「真面目な人。ここは別人。うふっ。」
奥さんは、ペニスを洗ってくれた。気持ち良すぎて幸せだった。
「凄いわ。カチカチ、全然いかない。御主人私達我慢出来ません。」
そして二人は、娘の帰宅時間も忘れてセックスをしていたのである。
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