「奥さん!お願いが有ります。」
「はい。何なりと。お世話になりましたから。」
(抱かせて欲しい?それか、握って欲しいかな?)
「すいません。少しの間目を閉じて貰えませんか。」
「え?それだけ。いえ。分かりました。じゃあ手で塞ぎましょう。」
彼女が手を上げて目を塞いだら、腋に毛が生えてきていた。
僕はセンズリした。奥さんをオカズに。
ザーメンは風呂場の壁まで飛んでいった。こんな気持ちのいいオナニーは初めてだ。何度も射精してしまった。
奥さんは、もちろん見ていた。目を開けて、手で塞いでいたのである。
(ちょっと何!ザーメンの量が半端ない。絶倫なんだわ。凄い。)
僕は、シャワーで流して、
「ありがとうございました。出ましょう。」
「電車は復旧してますね。音が、聞こえます。良かったですね。」
「えー。つまんない。オジサンの家もっと居たかったな。」
「この子は、何言ってるの。バカ。」
「また、バカって言ったな。」
「仲がいいですね。家は子供が居ないから、楽しかった。じゃあ私は、そろそろ会社に行きます。ちゃんと乗り換えないと、また戻って来ますよ。」
3人は大爆笑して別れた。
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