ねぇ、亜弥ったら翔ちゃんのあんな根元まで咥えられるんだ。見ると翔さんの前に跪きあの太くて大きいチンポを舐めていた。玲香の言う通り根元まで咥えては亀頭を舐めを繰り返していた。
わたしは半分くらいしか入らなかったのに。
ええッ!お前翔さんの舐めたことあるのか?
アッ、ごめんなさい前に亜弥と3人で・・・。
なんだそれで翔さんも積極的にやってたんだなぁ。それであのチンポはどうだった?
凄かったわ!壁が擦られて子宮を突かれる感じですぐに逝かされちゃったの。
じゃ早く舐めに行ったらどう。
良いの?
もうヤッた相手なんだろ。舐めないと入れて貰えないんじやない。
じゃ行って来るわ。ちゃんと見ててね。
そう言うと玲香は翔さんにキスをせがみ舌を絡ませた。翔さんの手は玲香の乳房を揉みながらツルツルになって露わになったクリトリスを指で弄った。
翔、玲ちゃんのオマンコ触りやすくなったでしょう。
ああ、クリトリス大きくなって剥き出しだよ!
ホント!玲ちゃんお汁垂れて来てるわ。
アァ良いわ!クリちゃんだけで逝っちゃいそうよ!
翔がわたしも気持ち良くして!亜弥はチンポを口から離して翔に抱きついた。
玲ちゃん、翔の舐めたら。
良いの?あぁ舐めたかったの!
そう言うと翔さんの前に跪き一気に咥えた。
どう?翔のチンポ堅いでしょう。
うん!堅くて大きいわ!玲香は亜弥ちゃんに負けじと奥まで咥えようとした。
玲ちゃん気持ち良いよ!奥まで入って気持ち良いよ!
翔は、亜弥のクリトリスを弄りながら玲香のフェラを受け満足げに私の方を見ていた。
※元投稿はこちら >>