人妻熟女 官能小説

あれから、月に1,2回のペースで妻と彼は落ち合ってホテルでセックスしてるようです。思いのほか近所に住んでいたので、会いやすいのはラッキーでした。

彼に妻を貸し出す条件に、避妊とハメ撮り他エロ画像の送信を入れているので、終わった後に彼から私のスマホに妻の痴態が送られてきます。
バイブがマンコに突っ込まれていたり、顔射されたり、色々楽しんでいるようです。

この間は、妻のお腹に、白い精液が溜まった使用済みコンドームが5個も並べられてる画像が送られて来ました。どんだけ妻のことが好きなんでしょうか。

時々私も参加して3Pしています。

「お2人のセックスのやり方を見せてください」と言われて、私たちの夫婦セックスを彼に見せたこともあります。

先日、妻写真投稿板御用達の公園で野外3Pした時は、外で裸になって、他の人に見つかるかもしれないというドキドキな状況でヤるということもあって、とても興奮しました。

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「ねえ、なんかママキレイになってるけど、何かあったの？」
「さあ？　でもキレイになったんなら、いいんじゃない？」
「ふーん？」

風呂から上がってきた下の息子が聞いてきます。
下の息子は寮生活で女に飢えているのか、たまに実家に帰ってくると、必ず妻と一緒に風呂に入って一戦交えてきます。

彼にもそのうち歳が近い彼女が出来るでしょうが、それまでこの関係を続けていければと思います。

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