後始末して遅い朝食に。先に済ませたのか、彼の家族は会場にはいませんでした。
ギリギリまで部屋にいて9時半頃にチェックアウト。
旅館のバスで最寄り駅まで行き、10時過ぎの特急で帰宅です。
先に帰ったのか、駅には彼の姿はありませんでした。
妻を愛する同志の反面、夫としてはNTRれたわけで、ほっとしたような、残念なような気持ちです。
*
ピロン♪
席に並んで座っていると、妻のスマホが鳴ります。
「誰から?」
「健一くん」
いつの間にかIDを交換していたようです。
覗き込むと、服をたくし上げ、ブラを下げてオッパイをもろ出しした妻の胸部分の自撮り写真があり、その下に
「ありがとうございます!!使わせてもらいます!!」
と彼から返事が来てました。
さっきトイレに行った時に撮ってきたようです。
「サービスし過ぎじゃないか?」
「だって、気に入っちゃったから。ねえ、たまにでいいから、健一くんとエッチしていい?」
「そんなに気に入ったのか?」
そう聞くと恥ずかしげに顔をうつむかせる妻。
「しょうがないな、いいよ、楽しんできな」
「ありがと、あなた」
妻は嬉しそうな顔で私の唇に軽くキスしてきました。
「これも送っとき」
「なに…? きゃっ」
私が送った画像を見て妻が顔を赤らめます。
それもそのはず、妻が彼のイチモツを美味しそうにほうばってるのと、妻のパイパンマンコから彼の白い精液がたらーっと流れ出てるのを、昨日今日撮影した動画から切り出して送ったのですから。
「いいの?こんなの送っちゃって」
「彼も若いからすぐ溜まるだろうから、オカズはいくらあってもいいんだよ」
「そっ、じゃあ送るね」
妻が「うちの旦那から」と画像を送信。
の
すぐ既読になったかと思うと、
「翔さん、ありがとうございます!!!」
と彼からえらい勢いで返事が来ました。
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