翌朝、目が覚めると、隣に妻の姿はなく、私1人でした。
時間はまだ6時半前。
風呂に入りに行ったのかと思い、身支度をして、部屋の外に出て大浴場エリアまで行くと、手前の家族風呂の扉が使用中の札が出ていて閉まっています。
もしかして、妻が入っているのかと思い、念のため大浴場女湯の入り口を見ると、スリッパがありません。
男湯も確認しましたが、こちらもありません。
妻が1人で入っているのかと思い、そおっと家族風呂の扉を開けると、鍵はかかっておらず、中にはスリッパが2足分!
ドキドキしながら扉を閉めて鍵をかけ、脱衣場に上がり、そおっと浴場を覗いてみると、やはり妻と彼が一緒に湯船に浸かっていました。
彼は妻を後ろから抱き抱え、前に手を回してオッパイを揉んだり、マンコをいじくったりしています。
妻は身をよじりながら、振り向いて彼とキスしたりしています。
しばらく見ていると、妻が身体の向きを変え、彼の身体を湯面に浮かせて、ニョッキリとそびえた彼のイチモツをつかんで、オッパイで刺激したり、口に咥えたりしてます。
「朝からお盛んだね」
「あっ、翔さん、おはようございます!」
彼が顔だけこちらに向けて挨拶します。
妻は一旦動きを止めてこちらをチラッと見、すぐにまたフェラを再開しました。
そこで私は近くに寄って、スマホの動画モードで撮影します。
ジュポジュポジュポジュポ…
段々と頭と手の動きが早くなります。
「ううっ、出ちゃいますよ…」
彼が困った顔で妻と私を交互に見ます。
「うっ、出るっ!」
そう言うと、彼は上体をのけぞらせ、脱力しました。
妻は頭の動きは止めたものの、手の動きは止めずに彼のイチモツをしごきます。
精液を出しつくさせる気でしょうか。
数分して、ようやく彼のイチモツから妻が口を離します。
口を開けてもらうと、彼の白い精液がわずかに溜まっていました。
「うふふ、ご馳走様」
妻は彼の精液を飲み干し、口を指先でぬぐいながら、彼に笑いかけます。
彼にとって初めての精飲です。
*
「じゃあ、俺先に部屋に戻るね」
「はーい」
口内射精を終えて妻たちが湯船から上がったので、私はその場を後にして先に部屋に戻りました。
「ただいま」
「お帰り。朝から大変だったね」
「うふふ。朝から幸せでした」
なんだか妻が嬉しそうです。
いきさつを聞いてみると、6時前に目が覚めて女湯に入りに行くと、その前でバッタリ彼と会ったので、一緒に家族風呂に入ることにしたそうです。
浴場でお互いの身体を素手やオッパイで洗っているうちに、彼のイチモツがヒクヒクと脈打ってきたので、そのまま正常位からのバックで再戦したそうです。
その時は中出しせずに、妻のマンコからイチモツを抜いて、しごいて妻のオッパイにかけたらしいです。
後始末をして賢者タイムのまま2人で湯船に浸かってイチャイチャしていたら、私が来たということです。
「朝から楽しそうだね」
「そうねー。あら?どうしたの?」
妻の話を聞くうちにムラムラしてしまい、浴衣を脱がして、正常位で私も一発、妻の中に劣情をぶち込みました。
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