9時半少し前。部屋の扉がノックされます。
「いらっしゃい」
「よっ、よろしくお願いっ、しますっ」
そこには極度に緊張した彼がいました。まあ、無理もありません。
上がらせて部屋に通し、布団で待つ妻に引き合わせます。
「いらっしゃい」
「おっ、お願いっ、しますっ!」
「そんなに緊張しないで。ホントに私でいいの?」
「はい!奥さんが、いいですっ!」
「そう。じゃあ、見ててね」
布団の上で向かい合って座る妻と彼。
彼の目の前で妻が浴衣の帯を解き、ついで浴衣をゆっくりと後ろにはだけ、40代の熟れた裸身を10代の彼に晒します。
ゴクリと彼の唾を飲み込み音が聞こえそうです。
目の前に現れた、妻の熟れて垂れたGカップのオッパイに彼の目は釘付けです。
乳輪が大きく、目玉のようにも見えるので、彼と乳輪が見つめ合ってるようです。
「オッパイ、好きにしていいわよ」
妻からそう言われても、彼は動こうとしません。
「ほらっ」
「うわっ」
妻が彼の手を取ってオッパイに押しつけます。
「どう?久しぶりに触った大人のオッパイの感想は」
「柔らかい、です」
「もっと、ちゃんと両手で揉んで」
「は、はい」
妻に言われて彼は両手で両方のオッパイを揉み始めます。
「あっ」
「す、すいません」
彼の指が勃った乳首に触れたのか、妻が嬌声を上げます。
彼は慌ててオッパイから手を離します。
「大丈夫よ。でも、そこは敏感だから、優しく触ってね」
「は、はい」
「そうね、舌で舐めてくれる?」
「えっ?」
「昔、吸ってたよね?思い出してやってみな」
「…はい」
彼が妻のオッパイに顔を近づけ、舌で乳輪と乳首を舐めます。
「ふふ、そうよ、上手よ。今度は口に含んで口の中で舐め回してみて」
妻は彼の頭を撫でながら優しい声で次の愛撫を指示します。
彼は言われた通りに妻のオッパイに夢中になって吸い付いています。
「片方ばっかりじゃなくて、もう片方も同じ位吸いなよ」
私にそう言われた彼は、もう片方のオッパイに吸い付き、吸った方を手で揉んで愛撫します。
「健一くん、オッパイばっかりじゃなくて、こっちも吸って」
妻が自分の唇に指を当てて、キスするよう誘導します。
彼はオッパイへの吸い付きをやめ、頭を上げて妻の顔に近づき、目を閉じて妻の唇に自分の唇をぶつけていきました。
唇が触れただけのキスから、口を開けての舌を入れて、中をむさぼる大人のキスに。
10代男子高校生と40代人妻のディープキス。見ていて背徳感が凄いです。
また、オッパイを吸われることよりも、キスの方がNTRれ感があって、嫉妬心が湧いてきます。
少しして妻が彼から口を離し、艶っぽく彼を見つめます。
「どう?大人のキスは」
「感激です!」
「そう…もう少ししましょうか。今度はあなたも舌を絡めてね」
「は、はい!」
また2人がむさぼるようにキスをします。妻は彼の頭を抱え、彼は妻の身体を抱きながら。
「じゃあ、健一くんの大事なモノを見せて」
「は、はい!」
5分位ベロチューした後、妻は彼から口を離し、彼をその場に立たせ、帯を解いて浴衣を脱がし、シャツも脱がしてトランクス1枚にします。
彼のイチモツはもうビンビンで、我慢汁でトランクスの前には濡れシミが出来、突っ張り過ぎて、お腹とトランクスの上部分の間に大きな隙間が出来ています。
「準備万端みたいね。じゃあ、見せてもらうわね」
妻がトランクスをイチモツから外して足首まで下げ、フル勃起した巨根が現れます。
「凄いわ~。こんなに立派なの、今まで見たことないわ~」
「は、恥ずかしいです」
「男なら隠さない。手は後ろな」
彼のイチモツを嬉しそうに見つめる妻。恥ずかしがって手で隠そうとした彼を制止します。
「ねえ。触ってもいい?」
「は、はい」
彼の足下にひざまづいて見上げてねだる妻。
「うふふ、固いわね。女の人に触られたの初めて? これ剥いちゃうね」
妻は彼のイチモツを指先でなぞり、握って硬さを確かめ、被ってる包皮を剥いて亀頭を露出させました。
「ううっ」
彼は何かに耐えてるような顔をしています。
「これも初めて?」
「ああっ!」
妻は上目遣いで彼を見ながら、彼のイチモツに顔を近づけ、亀頭にキスしました。
初めての経験なのか、彼が身体を一瞬ビクッとさせます。
「うふふ、かわいいわ」
妻は艶然と笑いながら、亀頭を口に含んで愛撫します。
「ううっ、ああっ」
見ていて、彼の耐え方が面白いです。さっき1発抜いたのですぐには出ないでしょうが、うちの男3人相手に鍛えた妻のフェラテクニック、もし出してなければ、もう暴発してしまったでしょう。
亀頭から口を外すと、今度は竿に唇を這わせたり、舌で舐め上げたり、玉袋を口に含んだりと、口を使って色々と彼を責めます。
彼はもう目をギュッとつぶって、初めての快感に耐えようとしています。
「じゃあ、今度は私の方をかわいがってね」
妻の口を使ったイチモツチェックが終わった後、妻が布団に寝そべり脚を開いて、彼をその間に座らせます。
「女のパンティ、脱がしたことある?」
「…ないです!」
「じゃ、やってみましょうね」
妻に促され、彼は妻の赤いレースのパンティの両サイドに手をかけ、脱がしていきます。
足首からパンティが抜かれると、一糸纏わぬ妻の裸身と、妻の丸見えパイパンマンコが彼の目に晒されました。
「どうだ?大人の女のマンコを間近で見た感想は」
「すごくキレイです」
「そうか。手で広げて中も見てごらん」
彼は恐る恐る妻のマンコに手を伸ばし、ひだを両手で開いて、中を覗き込みます。
「中もキレイだろ。ここから人間2人出て来たって、信じられないだろ」
彼は目を見開いて、妻の膣口を凝視しています。
「指入れてみな」
「はい!」
私に促され、彼は右手の人差し指を膣内に差し込みます。
トゥプッ
あっさりと付け根まで飲み込みます。
「どう?女の中は」
「えっと、ゆるく包まれて締めつけられる感じです。ヌルヌルして温かいです」
「そうか。じゃあ一旦抜いて、今度は2本入れてみな」
「大丈夫なんですか?」
「大丈夫だよ。そこから人間2人出て来てるんだし。それに健一くんのチンコの方が全然太いよ」
私の言う通りに指2本で入れてみる彼。今度も根元まですんなり入りました。
「中で指先を動かしたり出し入れしたりしてみな」
言われた通りに彼が手マンを始めます。
「あっ、あっ」
親指がクリに当たって感じるのか、妻が嬌声を上げます。
「よし。指を抜いたら、今度はクリトリス責めだ。ここは敏感だから、指で皮を剥いて、舌先を使うんだ」
「はい!」
言われた通りに彼は指をマンコの中から抜きます。愛液でベタベタです。
下に敷いてあるバスタオルで拭き取らせ、両手でクリトリスの包皮を剥かせ、舌先でつつかせます。
「あっ、あっ、ダメっ、いいっ、いっちゃう、いっちゃう、ああっ!」
妻が嬌声を上げたかと思うと、身体をビクッとさせて、イキました。
彼が驚いて動きを止めて顔を上げます。
「大丈夫だよ。女が気持ちよくなってイクッってのがこれだよ。健一くん、イカせる才能あるんじゃないかな」
彼はまた顔を下げ、今度はクリトリスやマンコ全体を舐め回し始めました。
「あっ、それダメっ、いっちゃう、いっちゃうよっ、ああっ!」
妻がまた彼の舌でイキました。
「自分の女を喜ばすのも、男の役目の1つだからな」
「はい!」
彼は嬉々として妻のマンコへのクンニを続けます。
*
「そろそろ挿れてみようか」
「はい。あの…コンドームは?」
「そのサイズのは持って来てないな。初めてだし、今日は生でいいよ」
「いいんですか?」
「お祝いだから、いいよ」
何回か妻がイッた後、マンコも十分ほぐれたので、いよいよ本番です。
彼のイチモツにつけられるようなサイズのゴムが手元にないので、生で挿れさせます。
「さっき指入れたところな。かまえて挿れるだけだよ」
「は、はい」
彼は妻の脚の間に座り、長いイチモツを手で押し下げ、狙いを定めてます。
トゥルン
上に滑ります。
「もう少し下だね。意外と抵抗するんだよね」
「はい」
ズゥプッ
「あああっ」
「童貞卒業おめでとう。大丈夫だから根元まで挿れてごらん」
「は、はい」
「ああっ!」
今度はうまく入りました。
私のより太いせいか、入っていった瞬間、妻が嬌声を上げました。
「どう?チンコどんな感じ?」
「ヌルヌルして温かいのに包まれてます」
「そうか。じゃ、抜けないように気をつけて動いてみようか」
「はい!」
彼の腰遣いが始まります。
最初は抜けないように、ぎこちないですが、長いので抜けることはなく、段々とコツをつかんで、ピストン出来るようになってきました。
「短く短くや長く、浅め浅め、奥までドーンとか、バリエーションつけな」
「はい!」
「あっ、あっ、奥まで、突いてるっ、こんなの、初めてっ、あっ、あっ、ああっ!」
妻が奥まで突かれ、童貞相手にヨガってます。
「腰を上げて太ももを抱えて突くと、もっと奥までいけるぞ」
「わかりました」
体勢を少し変えさせ、さらに彼のイチモツが深く挿さるようにしました。
「あっ、ダメっ、そんな、激しっ、いっちゃう、いっちゃうよー!!」
彼に奥まで激しく挿され、妻がイッちゃいました。
「明子さん、俺もう、出しそうっ」
「いいわっ、中に出してっ、あなたの精子、受け止めてあげるっ」
「明子さん、明子さん、明子ーっ!!」
まさかの中出し許可。それを聞いて私のイチモツから精液が漏れそうでした。
彼の激しい腰の動きが彼の叫びと共に急に止まります。
初めてのセックスで初めての中出し。
軽い嫉妬心が湧いてきます。
彼が精液を中に出し切って離れようとすると、妻は腕と脚を使って彼を抱きしめて離さず、しばらく抱き合ったままです。
そのうち、キスもし始めました。
5分位してようやく妻が彼を解放。妻の身体から彼が離れ、妻のマンコから彼のイチモツが抜かれます。
精液を出し切って小さくなった彼のイチモツは、精液と愛液にまみれてドロドロのテカテカ。一人前の男になった何よりの証拠です。
抜かれた妻のマンコにはぽっかり穴が開き、中から彼の白い精液がとろーっと垂れてきました。
妻と息子たちとのセックスで何回か見ていますが、自分の妻のマンコから、他の男の精液が出て来るのは、何度見ても衝撃的です。
「童貞卒業おめでとう」
「ありがとうございます。…あの、子ども、出来ちゃいませんか?」
彼は賢者モードもあってか、不安そうです。
「安全日だし、年齢も高いから、多分大丈夫。万が一出来ても健一くんには迷惑かけないから。心配しなくていいよ」
「本当ですか?でももし出来たら言ってください」
「健一くんはいい子だね」
思わず彼の頭を撫でてあげました。
慣れてないのか、困惑したような顔をしていました。
「もう10時半になるから、そろそろ戻らないと家族が心配するから、着替えて」
「…はい」
彼はもの足りなさそうな顔をしていましたが、遅くなると彼の家族に不審がられるので、心を鬼にして、帰りを促します。
*
「今日は本当にありがとうございました!」
「いい思い出になったかしら」
「はい!!」
「夜だから静かにな」
「あっ、すみません」
部屋の入り口で彼を見送ります。
「他の子とする時は優しくね」
「はい!」
妻と彼は軽いキスをし合います。
「健一くん、ちょっと」
「はい。うわっ」
妻が胸元をはだけて、両方のオッパイを出し、彼の頭を抱えて押しつけます。
「これから、嫌なことがあっても、私のオッパイを思い出して頑張ってね」
数分して彼をオッパイから解放します。
「じゃあね」
「ありがとうございました!」
彼は頭を下げて帰っていきました。
「サービスし過ぎじゃない?」
「嫉妬したの?」
「そうだよ」
「きゃっ」
彼がいなくなり、我慢の限界が超えたので、部屋の扉を閉め、妻を襲いました。
彼のイチモツで拡張された妻のマンコはゆるゆるで、満たされた精液でどろどろだったので、私がイクまで結構かかりました。
※元投稿はこちら >>