アイの視点
私の夫は変態だった、、、はじめ何を言っているか理解が出来なかった、、、何で?好きでもない人に肌を晒さなければいけないのか、、、そう思い、しばらく不機嫌でいると、今度は別の事を言ってきた、、、
正直、何を言っているか理解出来る代物ではなかった。
寝取りが、、、主従関係が、、、調教が、、、性奴隷が、、、
こんなふざけた単語をマジマジと話す夫に悲しく思えていた、、、けれど、、 調教 の言葉にはドキッとした、、、意味はいまいちわからなかったが、旦那から発せられるその単語だけには、胸が熱くなった、、。
結局、夫に根負けして男性に会うことになった、、、
夫には、 会うだけ! と再三確認をした。
夫も了承をしてくれた。
私的には、これが最初で最後、、、こんな馬鹿げた事にはもう付き合わない、、、そう思い彼と対面した。
彼を見た時に心が大きく揺れた、、、彼の鋭い眼光は、私の全てを見透かした、、、そんな気がした、、、
彼の仕草、彼の声、彼の雰囲気、、、全てが私の心を虜にする、、、彼の目を見て、彼の言葉を聞くとそうしなければならないと思ってしまった、、、
私は、昼間のひと通りの多い公園で、彼に言われるがまま、足を開き、下着を晒した、、、彼に渡された下着は、透けていたが、、、それを履いて通行する男性に下着を晒した、、、男性達は皆こちらを見ては、いやらしい目線で私のあそこを覗き込んできた、、、
男達がいやらしい目線を向けるたびに、頭がぼーっとし、あそこがムズムズして愛液が溢れていた、、、
彼は嬉しそうな笑みでその様子を撮影していた、、、
その時私は思った。
(あっ、、彼が喜んでくれている、、、)
そう思ってしまったのだ、、、
その後も、としはもいかない少年にあそこを晒したり、
彼がお尻を触ってくれたりした。
そして、別れ際に連絡先を教えてくれた、、、。
次に会った時は、素っ気ない態度だった。
けれど、彼は約束をしてくれた。
それが嬉しかった、、、でも、、コンビニを出ると彼は居なかった、、、憂鬱な気分になって、、、そのまま寝た、、、。
彼に会うために化粧をしていた、、、自分の年齢を感じて虚しく思った、、、彼が愛おしくそのまま自分を慰めた、、、。
やっぱり彼は全てを見透かしていた、、、恥ずかしい、、、でも、、、嬉しい、、、
彼に言われるがままに、お店の中でオナニーをした、、、彼に見られるのが恥ずかった、、、若い男性も見ていた、、、けれど、がんばってちゃんと彼に見てもらった、、、彼に見てもらいながらのオナニーは気持ちよかった、、、
彼が若い男性二人に話しかけていた、、、若い男性二人は嬉しそうに私に近寄り、私の手を引き、店の外に連れだし、、、雑居ビルの裏路地で、私の服を剥ぎ、二人で私を犯した、、、二人は、口とまんこを同時に何度も犯し射精した、、、彼は少し離れた場所で、私が何度も犯される様を眺めていた、、、
彼らの何度目かの射精を口とまんこで受け入れた後、
彼の指示で、二人のペニスを丁寧舌を絡ませお口でおそうじをした、、、、ポタッ、、ポタッと、若い男性二人の精子があそこから滴り落ちていく、、、二人は満足してその場を離れていった、、、
彼はスマホを取り出して電話を始めた、、、
私は彼の足元にしゃがみ込み、彼のズボンのチャクから彼のペニスを取り出しなめる、、、
彼は電話をしながら手持ち鞄から、バイブを取り出して私に渡す、、、
私は二人に出された精子をローション代わりに、
彼のペニスを舐めながらバイブでオナニーをする、、、
電話が終わった彼から契約の口付けの指示が出る、、、
私は嬉しくなり、笑みを浮かべながら、彼のペニスに
誓いのキスをした、、、、。
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