人妻熟女 官能小説

旦那の視点

彼が依頼を受けてくれた、、、。
あの日、最初で最後のはずだった、、、
正直、あの日の事は腹ただしく思う。
人の妻にあんな事をさせて、、、しかも平然と動画を撮影しているなんて、、、人生で一番惨めな体験をした。

妻は、みち行く見知らぬ男達に股を開いて、下着を晒していた、、、あの妻が、、、あんな顔をして、、、
嫉妬と怒りで気が狂いそうな思いをしながらも、股間はパンパンに膨れていた、、、動画を見る前から、妻が送って来る尋常じゃないメールで、、、今でも信じられていない、本当はあのメールは、妻ではない別人が送ってきたのでは？、、、でも、、、動画の人物は紛れも無く妻だった、、、動画の妻はいやらしい笑みを浮かべていた、、、、
その夜は、しつこいぐらい妻を求めた。
何度も何度も妻を質問責めにして、そして犯した、、、
妻の口からは、
「そんな顔してないわ、、、貴方が喜ぶからしょうがなく、、、彼には興味はないわ、、、」
そんなそっけない言葉しか出てこなかったが、妻の体は正直だった、、、普段淡白な妻が、言葉責めで、
狂った様にあえぎ、妻は何度も何度も果てていった、、、
妻ばかりではない、、、私自身も狂った様に妻を犯した、、、ほぼ一週間近くだ、、、あの日の体験は、私の脳と心を溶かしてしまった、、、見知らぬ他人に妻を玩具にされる動画を見た時に、強烈な嫉妬と怒りの中で、はち切れんばかりのペニスは、触れることもなく、射精をしていた、、、それは極上のエクスタシーだった、、、また味わいたい、、、
そう思った時には、彼に連絡をしていた、、、そして言われるがままに彼と契約をした。

彼との契約の内容は主にこの3点になる。

1.依頼主は、これから行う調教に関して一切の指図、口出しは出来ない、ただし性奴隷が拒む事はしないとする。

2.どんなことよりも調教を最優先とする。

3.本契約は、依頼主から契約の破棄は出来ない

あらためて頭のおかしくなる契約内容だ、、、
彼から届いたこのメールを読んだ時に、思わず発狂してしまいそうになった、、、けれど、それと同時に
股間はパンパンになっていた、、、。

大丈夫、、、いざとなったら妻が拒めばいいこと、、、
あの堅物の妻のことだ、、、そうそう変なことにはならない、、、これから調教されていく妻をたっぷり可愛がろう～

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