昼時を過ぎた店内は、先ほどまでのOLやサラリーマンの姿がなく、にぎわいを失っていた。
アイ達から離れた席に3人組の主婦達、その先に年配の男性が一人、近くには二人の若い男性達が座っていた。
彼は見透かすかの様なまなざしで、アイを見つめ
「でわ、ここで午前中の様にしてみて下さい、、、」
そう告げられたアイは、戸惑いと恥じらいを感じながら言葉の意味を理解した。
アイは高鳴る鼓動に声を震わせながら、
「ハイ、、、」
と小さくうなずき、目を閉じてスカートの中に手を入れ、、、下着越しにクリトリスを、人差し指で愛撫する、、、昼下がりの公衆の面前で、自分がしている行為と、彼に見られている事が、アイの敏感な部分を隆起させ、さらなる快感えといざなう、、、思わず、「あっ、、ああ、、」と声が漏れる、、、
アイは目をあけ彼を見つめる、、、彼はニヤリと笑みを浮かべ、アイの妖艶で淫靡な姿を見つめている。
アイはさらに下着の中に手を入れて、より強い刺激を自分にあたえ、口を少しあけ上目遣いで彼を見つめながら
「あっあっあああ、、」
とあえぎ声をあげる、、、
近くに座る若い男性達が、アイの異変に気がついた時には、アイの頬は赤く染まり口元からはうっすらとよだれがしたたり、妖艶な笑みを浮かべる、アイの姿がそこにあった、、、、アイは彼とその奥に座る若い二人の男性を見ながら果てていった、、、。
雑居ビルが並ぶ人知れず存在する小さな空き地、
そこで彼は電話をしていた。
電話の相手は、以前からしつこく依頼を申し込んでくる一人の男性、その男性には寝取られ願望があった。
具体的な内容は、妻の調教としつけ、けれど最初はこの話を断ろうと、考えていた、、、が、、彼は、「え~、昨日頂いた件ですが、はい、お受けしようと思います、、、なに、、、ただの気まぐれですよ、
ただし、この契約は、そちらからの破棄は認めませんがよろしいのかなぁ?、、、え、、、そうですね、全ては私の方で管理となります、、、当然拒否もありませんが、、、、はい、それなら契約成立と、、、後日、簡単な書類にサインを頂きます、でわ、、、」
電話が終わると彼は足元に視線を向ける、、、その先には、全裸でしゃがみ、彼のペニスを愛しそうにしゃぶり、バイブでオナニーをするアイの姿があった、、
彼はアイを見つめながら、
「今、貴女の旦那とも契約が成立したよ、、、まぁ、、、貴女とは先に契約を済ませてしまったけどね、、、しっかり味わいなさい、、、そして、ペニスに誓いのくちづけを、、、」
アイはうっとりとした上目遣いで、彼のペニスに口付けをして舌を絡ませながら、
「あっ、、あん、、ハイ、、、ご主人様、、、」
アイのあそこからはウィンウィンと無機質な機械音が鳴り響き、愛液は股を垂れ流れていた。
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