美しく妖艶に、そして卑猥に乱れる彼女の姿を、壁に置かれたソファーに座り、羨望の眼差しでアイは見ていた、、、(次は、、、私、、、)そう、、昂りと期待を胸に抱き、彼の言葉を待ったが、彼から発せられた言葉は、「でわ、本日はこれでお開きにしましょう、、、」
アイの望む言葉はそこには無かった、、、。
彼に連れられ部屋を出る、、、ドアを閉める際に、彼女のあえぎ声が聞こえた、、、部屋に残っているのは彼女とカメラマン役の旦那だけだった、、、。
向かいの部屋に移り、夜景の見えるソファーに座る、、、彼からグラスを渡される、、、アイは時間の感覚を失っており、時計を探して、部屋の隅々まで見渡す、、、
「今は12時を回った時間ですよ、、、」
時計を見つける前に彼が言い、
「でわ、それを飲んだら、、、」
と言いながら視線を自分の股間に向ける、、、。
アイは一口グラスの液体を飲む、、、
(シャンパンだ、、、)
そう思いながらグラスを机に置き、彼のズボンに手を伸ばす、、、
大きく反り立つ物を口に含む、、、舌を絡ませながらゆっくりと口の中で舌を転がす、、、口を使い上下にペニスを擦る、、、ねっとりと彼のペニスをあいぶする。
彼はアイの前開きワンピースのチャクを下ろし、服を脱がせる、、、引き続きTバックの下着姿で彼のペニスを舐める、、、彼はシャンパンを口に含み、満足げにアイの髪を撫でている、、、まるで子猫を撫でるかの様に、、、アイは撫でられる嬉しさで、彼の顔を見上げ、ニコリと笑みを浮かべ、再びペニスを舐めようとするが、彼に制止され、、、唇を奪われれ、、、そのまま、ソファーに横になり、下着越しからクリトリスを指でいじられる、、、下着はすでにぐちゃぐちゃに濡れており、ずーとアイが我慢していたことが伺える、、、、彼はアイの下着を剥いで、あそこを覗き込む、、、愛液が垂れ流れてるのを確認すると、そのままペニスをぶち込み、激しく腰を振ってアイを犯す、、、アイは彼に犯されながら、、、
「あっ、、いい、、やっと、、あ、ああ、、あん、」
と激しくあえぎ狂う、、、
ホテルの部屋から微かに聞こえるアイのあえぎ声が止んだのは、朝方になる頃だった、、、。
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