事が終わり再び車を走らせるなか、引き続き彼女は彼のペニスをしゃぶっていた。
アイはそれを見ていることを指示される、、、彼のペニスは大きく、太く、見事なぐらいに反り返っている。
アイはそれを羨ましく見つめている、、、(私も欲しい、、、)
そんな欲求に駆られていると、車はシティホテルの地下駐車場に停まる。
フロントでチェックインする事なく、彼に案内されて着いたのは広く綺麗な部屋だった。
彼は「ここで待機する様に、、、」と、指示をして運転手と部屋を出る。
彼女はどこからか缶ビールを2本持ち出し、飲みながら1本差し出して来る。
アイはそれを受け取りプルタブを開けてのどを鳴らして飲む、、、アイはのどがカラカラだった事に気がつく、、、そしてあらためてに異質な世界にいる事を自覚した。
程なく彼が帰って来て、「それでは行こうか、、、」
そう言い部屋を出る、、、彼女が無言で彼に着いていく、アイも着いて行くが(どこに?、、)
そう疑問を感じいると、彼は向かいの部屋に入って行く、部屋に入ると広々とした空間が広がっており、中央にあるソファーには数人の男達が座っていた、、、
彼は男達に、、、
「それではスタートしましょう、、、」
と、声をかける、、、その言葉に反応して彼女が服を脱ぎ、男達の居るソファーに歩んでいく、、、男達の一人が彼女を紐で縛り始める、、、気がつくとアイの隣に彼が居て、アイのお尻を撫でている、、、そして
「アイ、、、よく見ていなさい、、、」
彼はそれだけを言うと、彼女を見つめていた、、、
彼女はあっという間に縛られて、妖艶な姿になっていた、、、一人の男が彼女の唇を奪う、、、互いに舌を絡めて濃厚なキスをする、、、別の男は彼女背後に周り、彼女大事部分にバイブを入れる、、、、彼女が
「あっ、、」とキスをしながら声が漏れる、、、
けれど、唇を奪う男が口を塞ぐ様にキスをする
別の男は、自身のペニスを彼女に擦らせ、おっぱいを舐めていた、、、
まるでエサに群がる獣に襲われている様な絵図を、
別の男がビデオ撮影していた、、、。
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