彼は何も言わずに公園の奥にある東屋に向かう、
隣を歩くアイは、戸惑い、、、不安、、、イヤ、、、これは期待、、、昂る思を抱いていた。
彼は東屋のベンチに座ると、
「アイ、下着を残して着ているものを脱ぎなさい、、、」
アイは無言でうなずき、言われるがままに、ワンピースのチャクを下ろす、、、月明かりに照らされる。
決して大きくは無いが、形の整った乳房が姿を現す、。
彼はアイに、「でわ先ほどの彼女のように、、」
主語の無いそれだけを言う、けれどアイは、、、
「ハイ、、、」
とだけ言うと、彼の前でしゃがみ込み、彼のズボンのチャクを下ろして、
彼のペニスを取り出し、、、彼に上目遣いして
ペロリと裏筋を舐める、、、そして口に頬張り、
亀頭を舌であいぶしながら頭を上下に動かし、
ペニスを刺激する、、、そして再度ペニスを口から出して彼を見ながら、舌を絡める様に亀頭と裏筋を舐める、、、それを繰り返す、、、
そんなアイを見ながら彼は、、、「よろしい、、、」
と言うと運転手に視線を向けて小さく頷いた、、、運転手は「かしこまりました、、、」と言うと、しゃがみ込み混んでいる、アイのお尻を撫でながらお尻を持ち上げる、、、アイはお尻を突き出した、体勢になりながらも彼のペニスを愛おしそうに舐め続ける、、、
運転手がアイの下着を下ろして、アイのクリトリスを指で刺激する、、、
「あっ、、、あん、、」
とアイがあえぐと、今度はクリトリスをいじりながら、あそこを舌で掻き回す、、、
「あっ、、、、あああ、、、あああ、、、」
と大きな声であえぎ、必死に彼のペニスをなめる、、、
アイのあそこから愛液が溢れ出して行く、、、運転手はそれをこぼさない様に、、、ジュルジュルとだけ音をたてながら舐めて行く、、、アイが小声で、、、
「あん、、あっ、、欲しい、、、」
と、言葉をこぼすと、、、彼が
「でわ、、、」と運転手に声をかける、、、
アイの後ろで、カチャカチャと音がした後、、、
アイのあそこに、暖かく、大きく、太いものが入って行く、、、アイが
「あっ、、、いい、、あっあっ、、、んん、、、」
とあえぐと、運転手のペニスは容赦なくアイを責め立てる、、、アイも全身に伝わる快感を感じながら
「ああああ、、、あん、、、あああ、、」
とあえぎながら、一生懸命彼のペニスをしゃぶる、、、
とある公園の東屋では、半裸の女が男二人に囲まれて、口とまんこの両方を犯され、歓喜のあえぎ声を上げている、、、その女は、今日は一日で、何度も果てたが、満たされることは無かった、、、けれど、やっと女の願いの通り、そこ知れに快感と快楽に溺れて、満足いく形で果てるのだった、、、女あそこからは、その代償とも言うかの様に、精子が垂れ流れていた、、、。
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