車内では機械音と女のあえぎ声がごだましている。
彼女は彼のペニスを、愛おしくしゃぶり、自身をバイブで責めている、、、彼は何事もないかの様に、スマホを操作している、、、
(誰かとやり取りをしているのだろうかぁ?)
そう思いながらも、アイは彼に言われた通り、彼女行為を見ていた、、、。
彼女は大事そうに優しく、舌を上下に絡めて、ペニスの裏筋を舐める、、、そして口に含み、舌で亀頭をらあいぶしながら、頭を上下に揺らして、優しくと時には激しくあいぶする、、、彼女の動きにあわせているかの様に、バイブも彼女を責める、、、「あっ~あ、あ、あ、ん~、、、」
彼女の悩ましく、色っぽいあえぎ声と、キュインキュインキュインと、どこか歪な機械音が、そしてかすかに聞こえる、、、運転席からの「ハッ、、ハッ、、」と
荒い息、、、車内には官能的な世界が広がり、全ての行為が、アイの心と体を刺激する、、、
(あああ、、、いい、、、この世界、、、、)
アイは無意識で、自身のクリトリスを人差し指で、あいぶし、、、
「いい、、あん、、あっああ、、、、」
とあえぎ声がこぼれ落ちた、、、。
スマホに気を取られ、アイの自慰行為に気が付かなかった彼が、アイのあえぎ声に反応し、アイの自慰行為を腕を掴み止める、、、「アイ、、、それはダメですよ、貴女の全ては私の管理下にあります、、、それが理解出来ないなら、今直ぐにクルマを降りて下さい、、、」
アイはそう言われて我に帰り、
「申し訳ありません、、、」
と、素直に謝る、、、それを見て彼は大きく頷く、、、
「でも、アイは今日ずーと我慢していますからね~たとえ手淫をしたとしても、満足はできないでしょう、、、うむ、、、逆にしつけに悪影響が、、、」
彼はそう言いながら考えている、、、そして、運転席に目をやり、、、「その先の公園に停めて下さい、、、」
運転手にそう伝える。
運転手も「かしこまりました」と即答で返す。
公園の路肩にクルマが停まると、アイは降りる様に指示され車から降りる。
彼は彼女に、、、
「引き続き、そのまま行為を、、、ただし、、、果ててはダメですよ、、、」
そう言いながら降りてくる。
そして、運転手に手招きをする、、、
運転手も車から降りる、、、それを確認すると彼は公園内に歩き出す、、、アイも彼について行く、遅れて運転手も彼の跡を追う、、、
たった一人、車内に取り残された女は、彼の指示通り、
右手のバイブで自身を犯し、左手で乳首をあいぶしている、、、車内では、その場に相応しく無い
機械音が鳴り響きく、、、彼女はバイブに犯されながらも、彼の言いつけ通りに、
「あっんん、、あっんん、、」と、もだえるあえぎ声を出すも、必死に果てることに耐えていた、、、。
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